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ひと口で納得! ハワイで一番美味いハンバーガーを食べるならココ

7/21(金) 21:01配信

エイ出版社

本田直之氏オススメのレストランを紹介!

レバレッジシリーズをはじめ累計300万部以上というビジネス書の著者として知られ、一方でハワイに通って26年、ハワイでデュアルライフをはじめて11年目という無類のハワイ好きでもある本田直之氏。そんな彼がこの度、自腹で何度も通っているレストランだけを100軒選んで紹介した『The Hawaii’s Best Restaurants』(2017年7月15日発売)を出版した。

このオリジナル連載コラム【本田直之のTHE HAWAII’S BEST RESTAURANTS】では、『The Hawaii’s Best Restaurants』で紹介された本田氏によるハワイグルメのベストセレクションから、その一部を紹介していく。

僕がハワイで一番美味いと思う店

連載第2回目は、みんな大好きなハンバーガー。僕がハワイで一番美味いと思う店を紹介する。オープンしたての約2年前に訪れて以来、“ハワイに戻ってくる度にわざわざ食べに行きたい店”として、足しげく通っている一軒だ。

チャイナタウンから山側へ少し進んだところ、知らなければ観光客はまず訪れないであろうエリアにあるその店の名前は『バーガー・アンド・シングス』。シェフは、フィリピン生まれサンフランシスコ育ちのアーネスト。フレンチやイタリアンなど様々なレストランでシェフの腕を磨き、ハワイでも老舗の食品・調理器具卸売会社で企業料理長を勤め上げた人物だ。

和牛、ヒツジ、鹿、フォアグラに、世界中から集めたチーズ……。キッチンには高級レストラン並みの食材がずらりとそろい、デミグラスソースもピクルスも自家製というシェフのこだわりも見てとれる。そう、この店は食材への幅広い知識と長年培った調理技術を持つ彼の、いわばシェフとしての集大成。看板メニューのジューシーバーガーには、彼がこれまで培った技術、料理人としてのポリシーなどがすべてがつぎ込まれているのだ。美味くて当然なのである。

パテは2種類を使い分け、秘伝のシチューに漬けて仕上げ

「フォーミュラパテという、すでに肉の中にスパイスなどが入っているものと、ストレートパテといって、あとで上から調味料をかけるもの。2種類のパテをウチでは使い分けています。ジューシーバーガーに使うのはオリジナルのフォーミュラパテ。ひき肉にスパイスやハーブを加えて、すべて自分たちの手でパテしていますよ」

一つひとつ丁寧に、確かな知識に裏づけられたこだわりをもってミディアムウェルで焼き上げられたパテは、仕上げに鳥の骨や牛の骨を煮込んだ秘伝のシチューに漬けられる。この工程により、本当にジューシーで何度でも食べたくなる味が完成するというわけだ。

ちなみにバンズの種類はプレッツェルとブリオッシュから選べるが、ジューシーバーガーにはブリオッシュがおすすめ。パテが吸い込んだシチューをしっかり生地に吸いこみ、思う存分味わわせてくれる。

●本田直之(@naohawaii)
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は60ヶ国、200都市を超える。毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、著名シェフのコラボディナーなどのプロデュースも手がける。
著書にレバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」、「TraveLife クリエイティブに生きるために旅から学んだ35の大切なこと」、「本田直之のハワイグルメコンシェルジュ」など。

(出典:『The Hawaii’s Best Restaurants』)

最終更新:7/25(火) 20:46
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