ここから本文です

『ONE PIECE』ハリウッドでドラマ化! 実写「カウボーイビバップ」制作のTomorrow Studios

7/21(金) 15:35配信

KAI-YOU.net

尾田栄一郎さんによる人気漫画『ONE PIECE』が、ハリウッドで実写ドラマ化される。

ワンピース衝撃の実写化

制作するのは、海外ドラマ『プリンズン・ブレイク』で知られるプロデューサー、マーティ・アデルスタインさん率いるTomorrow Studiosだ。

時期やキャスト、国内放送の有無など、現時点で詳細は未定。ただ、「ファンを絶対に裏切らない」という、尾田さんの条件をクリアした上での決定だという。

実写『カウボーイビバップ』のスタジオが制作

プロジェクトが明かされたのは、7月21日に行われた記者発表会。

発表時に公開された尾田さん直筆メッセージによれば、「実写映画化の話はいくつもあった」としつつ、「実写化に踏み出そうと決めたのは約3年前、紆余曲折あり、良いパートナーに出会い、ちょうど20周年を迎える今日、その製作発表に至ったのは実は偶然であり、とても嬉しく思います。」と経緯を説明した。

一方、すでに舞台化や歌舞伎で上演されているとはいえ、ファンの不安は実写化につきもの。それに対し「どうか期待の声をください。そして、胸を踊らせ、続報をお待ちください。お楽しみに!!」と気づかいながら締めくくった。

期待と不安が寄せられる実写ドラマ。制作するTomorrow Studiosは、今年6月に発表された、アニメ『カウボーイビバップ』の実写TVシリーズを手がけるスタジオ。

同社のマーティ・アデルスタインさんによれば、『ONE PIECE』の実写ドラマは、「TVシリーズ史上、最も制作費が高い作品になる」という。

初掲載日が「ONE PIECE」記念日に決定

コミックスの発行部数は国内で3億5000万部以上、海外でも6600万部以上と、その記録はギネスに認定されている『ONE PIECE』。

現在、20周年記念した20大キャンペーンを展開中。『週刊少年ジャンプ』編集長の中野博之さん、お笑い芸人・横澤夏子さんが参加した記者発表会では、実写TVドラマに加え、3つの新情報が明らかにされた。

まずは『週刊少年ジャンプ』に初めて掲載された日(1997年7月22日)を記念して、7月22日を「ONE PIECEの日」に制定。

日本記念日協会によって制定された正式な記念日に、中野さんは「かたちに残るものなのでうれしい。記念日であり始まりの日。

今回もこの日をスタートとして、いろいろな企画をやっていきたい」と意気込む。横澤さんは「今後祝日になったらいい!」と期待をにじませた。

もうひとつは、集英社が発行する女性ファッション誌『Seventeen』『non-no』をはじめ、文芸誌『小説すばる』やコミック誌『りぼん』など全28誌の表紙をジャック。ルフィや麦わらの一味が登場する。

過去にも、2009年に映画公開を記念して『MEN'S NON-NO』の表紙にルフィが登場。2011年には、コミックスの累計発行部数2億冊突破を記念して、集英社の全雑誌の表紙をジャックしている。

3つ目は、秋からスタートする京都とのコラボレーション。「ONE PIECE 20th × KYOTO 京都麦わら道中記~もうひとつのワノ国~」と題したキャンペーンだ。

今後、作品内最大のターニングポイントになりうるワノ国が、2017年10月7日(土)から22日(日)まで、京都の各所に出現。キャラクターと京都の人々、歴史とが絡み合う体験型イベントになるという。

1/2ページ

最終更新:7/21(金) 15:35
KAI-YOU.net

Yahoo!ニュースからのお知らせ