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加藤浩次も山里亮太も…テレビ体当たり企画ホントに過酷な話

7/21(金) 16:00配信

SmartFLASH

 バラエティ番組ではさまざまな体当たり企画があるが、お笑い芸人たちが体を張り過ぎて大変な目にあってしまうこともある。極楽とんぼの加藤浩次が、7月15日放送の『極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!』(MBSラジオ系)で、過去のひどい体験を語っていた。

 約20年前に、極楽とんぼがニューヨークで行ったロケの話になり、相方の山本圭壱は、アポロシアターのオーディションを受け、加藤は黒人に襲いかかられるドッキリを受けていた。

「覚えてない? 誠(テレビディレクターのマッコイ齋藤)が、黒人が襲いかかるドッキリしかけたじゃん。向こう、すごい力でしょ。ドッキリかどうかもわかんないからさ。やべえって思ってさ」

 その影響で、首に後遺症を負ってしまったという。

「グッと首を持たれたりして、そっからだよ、首。ムチウチやってっから。知ってる? 帰りの飛行機で。イスも倒せずに、ずっと直立で、全然動けなくて。ビールに口もつけられないんだもん、痛くて。姿勢、背筋伸ばして首伸ばしたまま、そのままビール飲んでたんだから」

 なかなか悲惨な話だが、つい先日、南海キャンディーズの山里亮太も、ラジオで危険な目にあった経験を語った。街中で喧嘩を売る、という企画で、警察沙汰になってしまったのだとか。

「昔、ガラの悪い人にケンカを売って、悪い奴を不良系の映画にスカウトする、みたいな企画があってさ。『喧嘩売ってください』っていう、かなり強引なロケがあって。

 イヤですって言ってたら、『これ、内緒ですけど、次に来るふたり、“仕込み”なんで』って言われて。わかりましたって、ガーンッてぶつかりに行って」

 しかし、その“仕込み”はウソだった……。

「着てたスーツをボロボロに破られて、ボッコボコに殴られて、『なに? これ』って思って。警察が来て、お蔵入りするっていう地獄のようなロケだったんですけど(笑)。
 スタッフさんのウソなのよ。『“仕込み”って言わないと、コイツ、(ケンカを売りに)行かないな』ってなって」

 結局、体を張ったにも関わらず、企画自体がお蔵入りしてしまうという無念な事態に。華やかなテレビ業界の裏側では、さまざまな苦労があるのだろう。

最終更新:7/21(金) 16:00
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