ここから本文です

生い茂るラフもなんのその 全英OPで「100万本に1本」のチップインイーグル炸裂

7/21(金) 21:11配信

THE ANSWER

ホフマンが大会初日の第1ホール、ラフの中から見事なリカバリーショットを披露

 世界トップ選手がハイレベルなテクニックでファンを魅了している全英オープン。大会初日から「これぞ、全英」という難易度の高いショットが飛び出した。生い茂る長いラフの中から放たれたショットは、ピンへ一直線に向かって見事に大会第1号となるイーグル。大会公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「100万本に1本のショットだ」「ファンタスティック!!」と感嘆の声が上がっている。

【動画】生い茂るラフから見事な脱出…大会公式ツイッターが紹介したホフマンのスーパーイーグルの瞬間

 厳しい環境をはね退けてスーパーショットを披露したのは、40歳のチャーリー・ホフマン(米国)だ。

 初日の1番パー4。ホフマンは第1打のティーショットをフェアウェイ右のラフに打ち込んでしまう。英国のフェスキュー芝(洋芝)は長さと細さが特徴で、芝が密集したエリアにボールが入ってしまうと、そこから脱出するのはプロでも難しいとされる。いきなり全英オープンの“洗礼”を浴びる形となったが、PGAツアー通算4勝を誇るホフマンは冷静だった。

 ラフはおよそ10センチ、向かい側からはその存在が確認できないほど深く入り込んでしまっている。それでも、ホフマンはボールの下面を狙って迷わずクラブを振り抜き、ラフから脱出。高く上がった打球はグリーン端でバウンドすると、コロコロと転がってピンへ一直線に向かい、そのままきれいにカップに吸い込まれた。

 あまりにも鮮やかなリカバリーショット、しかも今大会初のイーグルのおまけ付きという瞬間を見届けたギャラリーからは、大きな歓声と拍手が沸き起こった。

大会公式ツイッターは「偉大なスタート」と速報、ファンからも続々と興奮の声

 米テレビ局「CBSスポーツ」電子版は「全英オープン2017:チャーリー・ホフマンが1983年以来となるバークデールの1番でイーグルを取った」と特集。大会公式ツイッターも「偉大なスタート! チャーリー・ホフマンが全英でいきなりイーグルを決めてみせた」と速報し、動画付きで伝えた。

 すると、ファンからは興奮のメッセージが多く寄せられた。

「なんてショットだ!!」

「素晴らしすぎる!」

「信じられない…100万本に1本のショットだ」

「なんてことだ!! ファンタスティック!!」

 首位と2打差、3アンダーの6位タイ発進となったホフマン。初のメジャー制覇に向けて勢いを維持したいところだ。

【動画】生い茂る芝から見事な脱出…大会公式ツイッターが紹介したホフマンのスーパーイーグルの瞬間

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:7/21(金) 22:47
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。