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英紙「世界で最も美しい15の新ユニフォーム」 有名クラブに並び名古屋の復刻版が選出

7/21(金) 21:12配信

Football ZONE web

名古屋の今季ホームユニフォームを紹介 「カルト的なものとなっている」

 欧州サッカーは開幕に向けて各クラブが着々と準備を始めている。そのなかでサッカーファンとして気になるのは新シーズンのユニフォームだ。各クラブが趣向を凝らした“戦闘服”を発表しているが、英紙「デイリー・テレグラフ」は「世界で最も美しい15の新ユニフォーム」を選出。そこには今季J2リーグで戦う名古屋グランパスの名前も記されている。

【写真】英紙が「尋常でない怪しさ」と酷評! 名古屋が発表したJリーグ開幕時の復刻版ユニフォーム

 記事で最初に紹介されているのはバイエルン・ミュンヘンのアウェーユニフォームだ。バイエルンと言えば赤と白のイメージが強いが、セカンドユニフォームはシックなダークブルーを基調に、スポンサー部分の胸元と袖口が赤色と、デザイン性に溢れている。「1984年のフランス代表のような感じで、スポンサーに上品に収められている」と記している。

 そして各国を代表する有名クラブの中に日本勢で唯一登場したのは、名古屋の今季のユニフォームだった。

「ナゴヤ・グランパス(あなたが“何だろう?”と思っているとすれば、彼らは「エイト」の名義を取ったからだろう)と25周年に敬意を表したシャツは、がっちりとカルト的なものとなっている」と記されている。

当時リネカー入団でユニフォームに注目

 名古屋のユニフォームは今季、1993年のJリーグ開幕前後にインスパイアを受けたデザインとなっており、胸元の部分が白、上下を黄色と黒で挟んだデザインとなっている。

 その当時のユニフォームが英国内で注目されたのは、当時鳴り物入りで名古屋へと入団し、現在は解説者として大人気の元イングランド代表FWガリー・リネカーがいたからだった。実際に記事でもリネカーの写真を使用し、「セミリタイア状態のリネカーを200万ポンド(約3億円)で獲得し、2017年にユニフォームは再生した」と記している。

 意外な形で紹介された名古屋の復刻ユニフォーム。リネカー氏の耳にも届くのだろうか。

最も美しい15の新ユニフォームのリスト

 同紙選定の「世界で最も美しい15の新ユニフォーム」は以下の通り。

1 バイエルン・ミュンヘン(アウェー)
2 ベンフィカ(ホーム)
3 ブロンビー(ホーム)
4 クラブ・アメリカ(ホーム、アウェー)
5 クラブ・ナシオナル(ホーム)
6 名古屋グランパス(ホーム)
7 インテル・ミラノ(アウェー)
8 MLSオールスターズ・2017年用
9 オーランド・パイレーツ(ホーム、アウェー)
10 バンクーバー・ホワイトキャップス(ホーム)
11 オリンピック・リヨン(ホーム)
12 アバディーン(アウェー)
13 フィテッセ(アウェー)
14 フラメンゴ(ホーム)
15 ベレス・サルスフィールド(ホーム、アウェー、サードユニフォーム)

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/21(金) 21:12
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