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リビングやゲタ箱などの散らかりは、マスキングテープと場所決めで手軽に解決!

7/21(金) 20:10配信

ESSE-online

2LDK、52平米のマンションに家族4人、すっきり暮らしている収納スタイリストの吉川永里子さん。現在は収納スタイリストとして活躍中ですが、独身時代は片づけが苦手だったというから驚きです。「片づけは一生続くもの。だったら、いかにストレスなく、ラクにきれいにできるかを考えようと試行錯誤するうち、コツがつかめてきたんです」。

片づけが苦手だったからこそ編み出せた「ストレスゼロの収納術」のひとつが、「人別に管理する」こと。

「どこになにがあるのかをママしか知らなかったら、元に戻すのもママしかできないことに。人別にゾーン分けしておくと、責任の所在がはっきりし、人まかせにしなくなります」と吉川さん。夫はもちろん、2人の子どもも片づけに参加する、吉川家の人別の収納アイデアを教わりました。

マスキングテープとものの居場所を決めて、人別に管理する収納アイデア

アイデア1 共有スペースは、家族別にゾーンを明確に分ける
アイデア2 家族それぞれのテーマカラーを決め、色で区別する



ものを片づけるためには、当然しまう場所が必要。それを決める際、部屋ごとに、人別に場所を決めておくと管理がスムーズにいくそう。

「いざ片づけようとしたとき、人別に場所を分けないと、場所の取り合いになってしまいがち。たとえリビングでも、すべてを共有スペースと考えず、夫婦それぞれの個人スペースもつくっています」

また、小さな男の子が2人いる吉川家では、子どもにもわかりやすいよう、家族それぞれのテーマカラーを決め、ビジュアルでも自分ゾーンを明確にしています。

「マスキングテープで色分けするだけでも一目瞭然。小さな二男でも迷うことなく、しまえます」

●リビングに夫婦それぞれのスペースをつくる

ダイニングテーブル脇に置いた棚の一部は、吉川さんゾーン。「ここでパソコン作業をするので、座ったまま手が届く位置に仕事関連のものをまとめています」。反対のコーナーは、夫の趣味のものをまとめたゾーンに。

●大人の本は、モノトーンのカバーで視覚的に子どもの本と区別

リビングの棚で吉川さんが実践しているアイデア。「子どもはカラフルなものに反応するので、触られたくない本にはモノトーンのカバーをかけ、絵本や図鑑とはっきり区別しています」。不思議と子どもは手を出さないそう。

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最終更新:7/21(金) 20:10
ESSE-online