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チェルシー退団濃厚のD・コスタ、半年限定で大改革進めるあのクラブへの加入か

7/21(金) 13:30配信

フットボールチャンネル

 チェルシーの退団が濃厚とみられているスペイン代表FWジエゴ・コスタが、1月までの約半年間ミランでプレーする可能性が浮上しているようだ。伊紙『ラ・レプブリカ』の報道を引用しスペイン紙『アス』が伝えた。

 コンテ監督との不和、さらにはレアル・マドリーからスペイン代表FWアルバロ・モラタがチェルシーに加入することが決定したことで、フォワードを1枚しか置かないチェルシーではサブが濃厚となっているジエゴ・コスタ。本人自身も古巣のアトレティコ・マドリーへの復帰を希望しているため、退団の可能性は非常に高くなっている。

 しかしそこで問題となるのが、アトレティコに科されたFIFAによる補強禁止処分。アトレティコとしては選手を獲得することはできても来年の1月まではプレーさせることができないため、ロシアW杯を目指し出場機会を確保したいD・コスタにとっては大きな障害となっている。

 これまでその問題を解決しようとトルコのガラタサライや中国の天津権健が1月までのレンタル移籍という形でD・コスタの獲得を打診していたと伝えられているが、今回新たに大改革を施行しているミランがその流れに乗ろうとしているようだ。ミランは今夏ポルトから獲得したFWアンドレ・シウバの相棒を探しており、世界トップレベルの同選手の加入が実現すれば申し分ないものとなる。一方アトレティコにとってもチャンピオンズリーグに出場しないミランへの放出は全く問題ないものとなる。

 アトレティコとしては、まずはD・コスタの獲得を確実なものとするためベストなレンタル先を見つけたいところ。一方で同クラブは先日セビージャからスペイン代表MFビトロを獲得し、ラス・パルマスへのレンタル移籍を完了させるという、コスタ移籍への前例を作ることに成功している。

フットボールチャンネル編集部

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