ここから本文です

トヨタ「プリウス」がマイナーチェンジでPHV顔になる!?

7/21(金) 11:33配信

clicccar

トヨタ自動車(以下トヨタ)が2015年12月に、クルマづくりの構造改革「TNGA」(Toyota New Global Architecture)の第1弾として投入した4代目「プリウス」ですが、昨年後半から今年前半にかけてその販売状況に早くも陰りが見え始めています。

【この記事に関連する別の画像を見る】



一方、新車市場では日産自動車(以下日産)が昨年11月に、発電専用の1.2Lエンジンで発電、駆動用バッテリーに蓄電することで、充電を気にせずに静かなモーター走行を可能にした「日産ノート」を投入。



ピュアEV並みの俊敏な加速性能や静粛性が受けて、国内市場で急速に販売台数を伸ばしており、発売直後から国内新車販売ランキングで首位に躍り出るなど、プリウスを脅かすまでの存在になっています。



日産は今秋9月6日に、EV走行距離を大幅に拡大、アクセルペダルのみの操作で発進や加速、減速、停止保持が可能な「e-Pedal」を搭載した新型「リーフ」の公開を予定しており、こちらも大いに気になるところ。



さらに、ノートの背後にはホンダ「フリード」が迫っており、プリウスとしてもウカウカできない状況となっています。

そこで、トヨタは「プリウス」をテコ入れする模様で、マガジンX誌によると、マイナーチェンジのタイミングで今年2月に発売した「プリウスPHV」のフロントマスクを移植する可能性があるとしています。



PHVの方がカッコイイと市場で評判なことから、早めに手を入れることになる模様。

実際のところは、最も代わり映えする「目つき」の部分をPHV用ヘッドランプの流用でリフレッシュ、フロントバンパーの意匠をそれに合わせる形で変更するものと予想され、価格差もあることから、PHVとは差別化することになりそう。

登場から2年が経過するタイミング、つまり年内、もしくは来年早々にかけて登場すると思われるプリウスの変貌ぶりに要注目です。

(Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)

最終更新:7/21(金) 11:33
clicccar

記事提供社からのご案内(外部サイト)