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朝1時間と夜3時間を使え! 成功者たちに学ぶ「自分の時間」を確保する方法

7/22(土) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

私は仕事柄、勤め人時代から経営コンサルタントとなった今までの約30年間で、会社の大小にかかわらず、3万人以上の経営者・起業家・エグゼクティブの方々とお会いする機会に恵まれました。

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そういった方々の中には、「自分の本当にやりたい仕事で十分な収入を得て、しかもプライベートも充実している」という方が確実にいらっしゃいました。金銭的にも、そして精神的にも充実している方がいらっしゃるのです。(「はじめに 『自分の時間』こそが、成功を形づくる」より)

『成功者の自分の時間研究』(上野光夫著、ワニブックス)の著者は、本書の冒頭にこう記しています。幸せと成功のカギは、能力や才能、家柄ではなく「時間の使い方」。成功者は成功する前から、「自分の時間」を過ごす習慣を持っていたというのです。

とはいえ現実的に、時間を確保することは簡単ではありません。そこで著者は、成功者の「自分の時間」の“捻出法”と、“その時間になにをやっていたのか”を研究してノウハウを蓄積したのだとか。そんなノウハウに基づいた本書では、「自分の時間」を捻出して、最大限に活用するための考え方と実践法を明らかにしているのです。きょうはそのなかから、第2章「1日6時間の『自分の時間』を取り戻す 成功する人は、どうやって時間を確保しているのか?」を見てみたいと思います。

実は誰にでも、1日6時間の「自分の時間」が与えられている

「自分の時間」を確保するのは難しそうですが、実はストイックにがんばらなくても、多くの人が最大で1日に6時間の「自分の時間」を確保できると著者はいいます。しかも休日ではなく、ウィークデーでも。

1日に6時間を確保するには、早朝1時間、帰宅後就寝までの間に3時間、昼食時に30分、残りの1時間30分の時間を通勤時間や勤務時間中に確保することが理想だといいます。そのためにまず必要なのは、「勤務時間中にどんな時間の使い方をしているか」を振り返ってみること。

・ 入力など同じ作業を繰り返す仕事の時間

・ 企画を練るなど考える時間

・ 間違いがないかをチェックする時間

・ 判断・決断に要する時間

・ 他の人と共同して実施する仕事の時間

・ 会議やミーティング

・ 営業など人へアプローチする時間

・ 上司や同僚に声がけされて発生する会話の時間

・ クレーム対応など予期せず降りかかる仕事の時間

・ 電話やメールをする時間

仕事によって異なるとはいえ、多くの人はこれらのことに時間を使っているものです。そして大きく分けると、「自分でコントロールできる時間」と「コントロールしにくい時間」があるはず。会社の業務として仕事をする時間であっても、自分でコントロールできて、自分の目標達成のためになるのであれば、それは「自分の時間」。そんな、勤務時間内での「自分でコントロールできる時間」を選び出し、効率化することで自分が自由に使える時間を増やすことが大切だというのです。

成功には、クリエイティブな力を伸ばすことが必要不可欠です。考える仕事に時間を割くことが、トレーニングとなり「自分の時間」を増やすことになります。(49ページより)

そのため、単純作業や電話、メールなどの時間を効率化し、クリエイティブな時間を増やす工夫が必要だということ。(46ページより)

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