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【5分でできるおつまみレシピ】砂肝のペペロンチーノ

7/22(土) 15:10配信

@DIME

皆さんにとって砂肝を食べる機会のほとんどは、焼きとり屋さんでしょうか。なかなか自宅で料理するもんじゃないですよね。でも、スーパーなどでは、そこそこの確率で置いてあります。やっぱり、使う人は使うんですね。ただ、料理に詳しい人でなければ、どうやって料理するか、わからないのではないでしょうか。臓物系って、なんだか怖いですもんね。そこで今回は、砂肝の処理の仕方から、初心者でも簡単に味付けできるペペロンチーノ風の作り方をご紹介します。画像でみれば、「あ、これだけのことでいいんだ」って思ってもらえると思いますよ!

それでは作り方を。

用意する食材はコチラ!

『砂肝のペペロンチーノ』

-材料- 原価
・砂肝 100g(110円)
・ニンニク 2欠片(20円)
・鷹の爪 1本(10円)
・青ネギ 少々(20円)
・オリーブオイル 適量
・塩コショウ 適量
・しょう油 15cc

(材料費約160円。調味料等は材料費に含めず)

それではお料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、砂肝の処理をする。まず、2つのコブになっているので、真ん中で切り分ける。そして、連結していた部分側の、白い皮をそぎ切る。

★POINT
白い皮の部分が厚くて硬いので、そこを切り落とします。ただ、砂肝自体、食べられない部分がある訳ではないので、あまり神経質にならなくても大丈夫。

皮の処理ができたら、縦に1/2にカットする。

★POINT
砂肝は、歯ごたえを楽しむ食材ですが、あまり大き過ぎると歯ごたえが強すぎてしまい美味しくないので、ちょうどいい食べ応えの一口サイズに切るという意味で、縦に1/2にカットしましょう。

【2:00経過】

2、青ネギを小口切りにする。

【2:30経過】

3、ニンニクはスライスに。鷹の爪は種を取り、小口切りに。

【3:00経過】

4、フライパンを弱火で火にかけ、オリーブオイルをひき、ニンニクを加えて香り出しをする。

★POINT
ペペロンチーノ作りで1番大事なのはここ。弱火でじっくりとニンニクの香りをオリーブオイルに移します。このとき、火が強いと焦げるので注意が必要です。

ニンニクの香りが立ったら、鷹の爪も加えて、もう少し弱火にかける。

★POINT
今度は鷹の爪から出る辛味エキスをオイルに移します。ニンニクと時間差をつけたのは、ニンニクよりも鷹の爪のほうが焦げやすいからと、ニンニクのほうが香りが移るのに時間がかかるからです。

【4:00経過】

ニンニクと鷹の爪のエキスがオイルに移れば、砂肝を加えて塩コショウで味付けし、強火で一気に火を通す。

★POINT
砂肝は火が入りやすいです。なので、じっくり火にかけて中心まで火を入れるというより、一気に表面から中心まで火を通してしまいましょう。あまり弱火でゆっくりし過ぎると、砂肝の水分が抜けて硬くなってしまいます。

最後にしょう油を少し入れ、味と香りをプラスすれば完成です。

青ネギを振りかけて盛り付けましょう!

【5:00経過】

 いかがでしょうか。これまた、ザ・おつまみ! といった感じですね。砂肝のコリコリ感と、ニンニクしょう油の風味、鷹の爪のスパイシーさでお酒も進むこと間違いなしです! 今回で感じて欲しかったのは、「砂肝ってそんなに難しく考えなくていいんだ」というところ。1度使ってみれば、その処理の簡単さを覚えて頂けると思いますよ! ぜひ、チャレンジしてみて下さいね!

『お料理うんちくツイート』~アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ~

パスタのメニューでよく「ペペロンチーノ」と目にするが、正式には、「アーリオ(ニンニク)・オーリオ(オリーブオイル)・ペペロンチーノ(鷹の爪)」である。パスタ料理の中で1番シンプルな料理であるが、料理人にとっては、香り出し、塩加減などがシビアに出るので、作るときに1番神経を使うメニューである。

文/ムッシュ・フジタ

@DIME編集部

最終更新:7/22(土) 15:10
@DIME

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