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汗臭、加齢臭、ミドル脂臭の3大体臭を可視化するコニカミノルタの体臭測定ソリューション『Kunkun body』

7/22(土) 19:10配信

@DIME

コニカミノルタは、地域・市場のニーズに即した新規事業開発を行うBusiness Innovation Center(BIC)Japanを通じ、体臭測定ソリューション『Kunkun body』の先行販売をクラウドファンディング 「MAKUAKE」にて開始した。先行販売価格は2万2500円(税込)から。製品の発送は12月の予定。

コニカミノルタ BIC Japanは、ニオイに関する課題解決のためのソリューションの社会への提供のため、ユーザー起点でニオイの社会課題の抽出と調査をこれまで進めてきた。

一方、大阪工業大学(ロボティクス&デザイン工学部 客員教授 大松繁氏)では、ニオイの判別、嗅ぎ分けに関し、ガスセンサーによるニューラルネットワークを用いたAI技術により、解析、研究を行なっている。

BIC Japanと大阪工業大学は、複数のガスセンサーを使うことにより、そのニオイの特徴をとらえて学習させ、判別する研究開発を共同で行ない、その成果として、新たなニオイ測定のプラットフォームを構築。この研究成果は、今回の体臭測定のみならず、世の中に存在するニオイを可視化し、ニオイの課題解決に貢献できると、同社では説明している。

なお、今回の共同開発では、両社独自の技術を組み合わせた産学連携、オープンイノベーションの活用により、ニオイを可視化するデバイスやソリューションの開発をしてきた中で、企画から製品化まで約2年という短期間で、Kunkun bodyの製品化を実現したという。

製品の特徴としては、まず世界初の体臭測定ソリューションとして、汗臭、加齢臭、ミドル脂臭の3大体臭をレベル表示することが可能。人は自分のニオイの自覚が難しく、同じニオイをしばらく嗅いでいると、そのニオイを感じなくなってしまう性質(ニオイのマスキング現象)があるが、それらのニオイを手軽に測定することが可能で、自覚が難しい自分の体臭の不安を解決していく。

『Kunkun body』は、デバイスとスマートフォン用アプリケーションだけのシンプルな構成で、頭、ワキ、耳のうしろ、足の体臭を測定することが可能で、測定された体臭のデータは、Bluetoothで送られ、20秒ほどでスマートフォンのアプリケーション上に表示される。測定結果は10段階で表示され、レベルによりニオイ対策が必要かどうか客観的な判断が可能になる。

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/22(土) 19:10
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