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人気力士の素顔「記者を酔い潰すのが好き」なあの大横綱「朝帰りの常連」だったあの力士

7/22(土) 15:00配信

週刊女性PRIME

 連日、満員御礼と大賑わいの大相撲名古屋場所も、残すところあと数日。『週刊女性』7月25日号で読者1000人のアンケートによる「好きな力士ランキング」を発表。今回は、そのトップ10入りした、10人の関取の素顔や豪快エピソードを徹底取材。

 なかなか知ることができない、土俵外の力士たちの素顔。まずはめでたくランキング第1位に輝いた横綱・稀勢の里。

「シャイで、とても恥ずかしがり屋さんなので、インタビューがしづらい力士ですね。基本的に“うん、そうですね”しか言わない。でも取材以外の普段の姿は、明るくて面白い方です。高安関が大関になったときに時計をプレゼントするなど、後輩思いの横綱でもあります」

 そう話すのは、21歳にして観戦歴は18年以上という相撲大好きタレントの山根千佳。

 史上2番目の早さの18歳で幕内に昇進したが、初優勝は30歳。横綱までは苦労の連続だった。

 相撲ライターの佐藤祥子氏は、当時の様子について、

「稀勢の里関の初優勝のときは、取材していた記者たちみんなが涙しましたね。優勝したときに、担当の記者が泣くなんてことはそうそうないことですよ」

 ちなみにカラオケの十八番は、BEGINの『島人ぬ宝』。

 続いては2位の横綱・千代の富士関。

「すごく怖かったですねぇ……。近寄りがたかったです。記者に対しても厳しい人で、“この記事を書いたのは誰だ?”なんて聞いてくることも。すごくお酒の強い人だったので、お酒の場で記者を酔わせて“ツブす”のが楽しそうでした。部屋を継承した九重親方(元・千代大海)も“1度も褒められたことがなかった”って言っていましたね」(佐藤氏)

 3位は、今場所に通算最多勝のかかる横綱・白鵬。

「楽屋にあいさつに行くと、とてもフレンドリーで優しく接してくれます。カラオケでは、サビまでをお弟子さんが歌って、サビから自分が歌いだすとか……。いいところをすべて持っていってしまうおちゃめな一面も(笑)」(山根)

「サービス精神旺盛で社会貢献のための活動にも積極的。素顔はとても負けず嫌いな人ですね。酒の場で始まったちょっとしたゲームでも負けるのが大嫌い。絶対に自分が勝つまで続けるそう」(佐藤氏)

 4位は、若貴ブームを起こし、現在は親方の貴乃花。

「“相撲道”をまっすぐに突き進んでいた人で、現役時代は周りの力士はみんな尊敬していましたよ。貴乃花部屋には現在、幕内には貴景勝関、幕下に貴源治、貴公俊という双子力士など後進が育ってきており、親方としても期待ですね」(佐藤氏)

 貴乃花と並んだのは、同率4位の遠藤。

「イケメンということで取り上げられることが多いですが、本人としては騒がれるのがあまり好きでなく、すべての時間を相撲に捧げているようなストイックさがあります。お酒も付き合い程度しか飲まないそう」(佐藤氏)

「人気がありすぎて、ほかの力士とは違う場所から出入りしているようで、出待ちのレアキャラですね。遠藤関を見ることができたらラッキーです!」(山根)

 ちなみにピンク好きで、時間いっぱいのときに顔などをぬぐうタオルや着物の色はピンク色。

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最終更新:7/22(土) 15:00
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