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日本人は世界で2番目に「活動的」、米大学が調査

7/22(土) 12:00配信

Forbes JAPAN

米スタンフォード大学はこのほど、各国の国民がどれだけ「活動的」であるかに関する調査結果を発表した。世界中の約70万人の6800万日分に相当するデータを分析した結果、最もよく歩いているのは中国人、次いで日本人であることが分かった。



現在販売されているスマートフォンの大半には加速度センサーが搭載されており、持ち歩いている人がどれだけ動いているか記録することができる。同大学の研究者らは世界規模で実施したこの調査で、毎日の活動を記録するアプリ「Argus(アーガス)」を使用している人たちのデータを収集。1日当たりの平均歩数が4961歩であることを明らかにした。

日本の厚生労働省は、1日当たり8000~1万歩、肥満問題への取り組みを支援する英国の慈善団体「英国肥満フォーラム」は同7000~1万歩を「適度な活動量」としている。つまり、世界平均は推奨される歩数を大幅に下回っているこということだ。

最も歩数が多かったのは香港の市民で、1日当たり平均6880歩だった(中国全体では同6189歩)。一方、最も少なかったのは同3513歩のインドネシア。2位につけた日本は、同6019歩だった。

以下、111か国・地域を対象に行った調査の結果から、15か国の1日当たりの平均歩数を紹介する。

・中国 6189
・日本 6019
・ロシア 5969
・韓国 5755
・英国 5444
・ドイツ 5205
・フランス 5141
・トルコ 5057
・オーストラリア 4941
・米国 4774
・インド 4297
・ブラジル 4289
・南アフリカ 4105
・サウジアラビア 3807
・インドネシア 3513

Niall McCarthy

最終更新:7/22(土) 12:00
Forbes JAPAN

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