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劇プレ、8月舞台のビジュアル公開!「今回は“自力”で挑みます!!」

7/22(土) 13:47配信

ザテレビジョン

アミューズ所属の18人の俳優で構成する劇団プレステージが、8月の舞台「URA!URA!Booost」の前哨戦ともいえるファンイベント「Prestage Party at 赤坂プリッツ~真夏のオールスター大感謝祭~」を東京・赤坂BLITZにて開催。そして、このイベントで「URA!URA!Booost」のビジュアルが解禁になった。

【写真を見る】劇プレメンバーがチアリーダーに!? 何が起こるか分からない「URA!URA!Booost」

イベント終了後、リーダーの今井隆文、舞台「オーバーリング・ギフト」で主演を務めた猪塚健太、DearDreamとしても活躍する石原壮馬が、「URA!URA!Booost」について語ってくれた。

■ 過去の人気キャラ登場で大盛り上がり!

2013年公演舞台「アウタースぺース 109」の劇中歌「アウタースぺース 109」で幕が開けると、劇団プレステージの代表曲ともいえる「Have a good time?」など、これまでの舞台で使用した曲の中から全8曲を披露。曲の合間には、「オタクふれんず面接」「ザ・乳首面接」など過去の公演に出てきたキャラクターのコントや「URA!URA!Booost」の予告を織り交ぜながらファンを楽しませた。

本イベントを中心となり引っ張ってきた委員長・株元英彰の「まだまだ歌っていいですか? 最後にみんなで一つになっていきましょう!」という第一声で始まったアンコールでは、メンバーが客席を回りファンとハイタッチしながら、「青春のプレステージ」(2015年開催イベント「Prestage Party at Pit~てんやわんやの大感謝祭~」より)を熱唱。

その後、株元が「この公演の前に握手会で全国を回って、日本全国に応援をしてくださる皆さんがいらっしゃることを感じました。この18人全員で次の8月の公演に力を込めてやっていきます! もう稽古が始まっていて、応援団(を題材にした)の舞台になります。絶対、面白い作品にするので、8月にサザンシアターでお会いしましょう! 本日はありがとうございました!!」とあいさつ。「WORLD'S ENDのGIRLFRIEND」(2015年公演舞台「WORLD'S ENDのGIRLFRIEND」より)を歌い、ファンと一緒に写真撮影してイベントは終了した。

しかし、まだまだ興奮さめやらないメンバーはステージに再登場! アンコールで歌った「Have a good time?」で再びステージは大盛り上がり! 終演後は、メンバーが8月公演のチケットを手売りし、ファンに感謝の気持ちを伝えた。

■ 小学生の応援団!?新作ビジュアルを初公開!

イベント終了後、リーダーの今井隆文、猪塚健太、石原壮馬に、舞台「URA!URA!Booost」について話を聞いた。

――2日間のイベントが終わりましたが、どうでしたか?

今井:楽しかったですね。コントには過去の舞台に出てきた人物が出てきたり…、前回の本公演(「リサウンド~響奏曲~」)をアレンジしたりしました。何よりも、18人で3回も赤坂BLITZでやらせてもらえたのがうれしかったです。

猪塚:そうだね。なかなか劇団でライブをやることってないと思うのですが、プレステージは毎回公演にオリジナルの歌があって、その積み重ねで自分たちの曲がいっぱいになって、こうやってライブができるんです。みんなで盛り上がれる感じがやっていても楽しいし、お客さんもすごく盛り上がってくれて、みんなが楽しめていいですね。

石原:舞台でやっていた曲だから、みんな当時を思い出しますよね。僕は途中から入って(公演に)いなかった時もあったんですが、僕以上に先に(劇団プレステージを)築いてきた先輩たちは、1曲1曲に思い入れがあって「あの時、こうだったな」とか、いろいろな感情が生まれてより曲が心にしみている感じがしました。

――もう、「URA!URA!Booost」の稽古は始まっていると聞きましたが、いかがですか?

今井:体をつくっていますね。

石原:応援団の基礎を固めています。

猪塚:応援団の形があって、本当の応援団って上下関係が厳しいんです。そこをちゃんとしておかないと芝居も本物ではないと思って、しっかりやっていこうと思っています。

今井:大学の応援団OBの方に教えていただいているんですが、それぞれやり方が違うんです。

石原:流派みたいなものがあるんです(苦笑)。

今井:OBの方に「どっちに合わせたらいいんですか?」って聞いたら、「どっちでも、いいよ。要は気合だからさっ!」と言われたんです(笑)。でも、共通する形はあると思うので、そこから僕らなりの形を探していきたいですね。

――今回のイベントで、公演のビジュアルが解禁になりました。学ラン姿の応援団、チアリーダー、小学生の応援団など、キャラクターを見るからに楽しそうです。

今井:実は、このビジュアルは配役には全く関係ないんです! でも、まだこのチアリーダーは、出てくる可能性が残っていますね。あくまでイメージですけどね。(このチラシの)真ん中の応援団の人たちはこんな感じだと思います。僕がプロットを読んで、こういう感じじゃないかなというのをデザイナーさんと擦り合わせてつくりました。応援している中には小学生もいるし、チアリーダーもいます。真ん中の応援団が慰霊を持っていて、「何かあるんだな」というのをほのめかしています。

基本は応援団の同期と先輩、後輩たちのストーリーです。その中でも5人くらいが軸になって、話が進んでいく予定です。

――公演が約1カ月後に迫ってきましたが、本公演に対する意気込みをお願いします!

猪塚:メンバーが20人から18人になって初めても舞台で、「ここで一つにならなきゃ、いつなるんだ?」というくらい、劇団が一つになって面白いものをつくりたいし、全員がつくらなきゃという思いでいるので、間違いなく面白いものにする覚悟で挑みます。そこは安心して、サザンシアターに足を運んでいただけたらなと思います!

石原:僕は「Have a good time?」以来2年ぶりのプレステージの公演ですが、僕も含めて一人一人がこの公演で劇団の中での役割を果たさないといけないと思います。今後、振り返っても絶対大きい作品になると思うし、“応援”を題材にしている作品なので、いつ見ても刺激を受ける作品になればいいなと思います。自分たちも応援しつつ、見ている人も応援できるようなそんな熱い作品にできたらなと思います!

今井:この2人は昨年の本公演には出ていませんでしたが、そんなメンバーが一部抜けた状態でも、リーダーとして劇団が存続できるように、公演が成立できるように頑張ってきました。今回は全員がそろったので、パズル(のピース)がちゃんとはまった感じです。今回は「自力」がテーマになっています。「Have a good time?」の時は「他力本願」というのがあって、お客さんからパワーをもらって頑張るというテーマでやっていたんですが、今回は「Have a good time?」のアンサー的な作品にしたいという思いがあります。今度は「自力」で、自分たちでどこまでできるのか、応援できるのかを作品として皆さんに伝えられたらと思います!

最終更新:7/22(土) 13:52
ザテレビジョン

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