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2017夏トレンド、ミラーサングラスの取り入れ方

7/22(土) 11:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 夏ファッションと同様、サングラスもトレンドを踏まえて上手に取り入れたいもの。ミラー系のサングラスの実例をファッション・ジャーナリストの宮田理江さんに解説していただきました。

【関連画像】パイロットやミリタリーのイメージがあるティアドロップ型のサングラスを、あえてミニスカートに合わせている


 紫外線を防ぐサングラスはおしゃれのムードメーカーも演じてくれる。日本では使い慣れない人も珍しくないが、夏ルックのレパートリーに迎えれば、装いの深みが増す。顔に直接、オンするだけで、雰囲気を思い通りに操れるサングラスは頼れる味方だ。この夏、脚光を浴びているのが光を反射するミラー系。服でもメタリック素材が注目されていて、組み合わせも楽しめそうだから、ミラーレンズのサングラスは見逃せない。

●ボストン型フラッシュミラー

 黒のオールインワンに、ブルーのメタリックレンズが都会的ムードを添えている。モード感やスポーティーさも加わり、色数は控えめなのに、ブルーが利いてスタイリッシュな風情。鏡面のような従来のミラータイプほどにはまばゆすぎないフラッシュミラーは程よく顔を華やがせてくれる効果がある。

 サングラスの代名詞的なブランドが「Ray-Ban(レイバン)」。朗らかな丸みを帯びたボストン型フレームはソフトな表情を印象づける。割とボリュームのあるつくりにも穏やかなムードが漂う。レンズには明るいカラータイプのミラーを使っているため、グレーやシルバーのミラータイプに比べストリート感や男っぽさが強く出にくいので、女性が自分流の着こなしに溶け込ませやすい。

ティアドロップ型フラッシュミラー

 パイロットやミリタリーのイメージがあるティアドロップ型のサングラスを、あえてミニスカートに合わせて、マニッシュとガーリーをクロスオーバーさせている。強めムードのサングラスを使えば、スイート感を抑え込みやすくなる上、大人っぽさも増す。レンズの向こうがほんのり透けて見える薄めカラーのミラーのおかげで印象が和らいだ。

 近ごろの人気はレンズにあまりカーブをつけないフラットなタイプ。薄めのゴールドのレンズは、ミラーコートを施してありながらも、柔らかい印象に見せてくれる。細めのテンプル(左右のつる部分)には英国ブランド「BURBERRY(バーバリー)」らしいチェック柄のモチーフがレザーであしらわれている。

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