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高い質感の北欧製Bluetoothヘッドホン

7/22(土) 12:00配信

日経トレンディネット

この記事は「日経PC21」2017年7月号(2017年5月24日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。なお、記事中の価格はすべて税込みです。

【関連画像】図1 ラムスキンと清涼感のあるファブリック、アルミニウムの質感が印象的なブルートゥースヘッドホン。40ミリ径のドライバーによる素直な音が特徴。カラーは写真のタンジェリングレーのほか、サンドグレー、チャコールグレーがある

 バング&オルフセンはデンマークの高級オーディオメーカー。「Beoplay H4」は、北欧のメーカーならではの質感の高さが魅力の製品だ。随所にラムスキンを採用し、滑らかな手触りと皮革素材による高級感を演出。カラーは、写真のタンジェリングレー以外にも、サンドグレー、チャコールグレーを用意し、どの色も中間色の絶妙な雰囲気が楽しめる(図1)。

 再生などの操作は、耳元のボタンで行う。ボタンは、再生/停止ボタンとボリュームの大小ボタンのみとシンプル。迷うことなく快適に操作できる(図2)。スマートフォンなどとはブルートゥースでワイヤレス接続できる。もちろん有線での接続も可能で、オーディオケーブルも付属する(図3)。本体の充電はUSB経由となる(図4)。

 ハウジングはやや大きめ。しかし、クッション性の高いヘッドバンドと、柔らかいラムスキンのイヤーパッドのおかげで長時間の使用でもストレスを感じなかった(図5~図7)。

 音質はクセのない素直なサウンドが特徴で、ジャンルや用途を問わず、さまざまなシーンで活躍できそう。無料の専用スマホアプリ「Beoplay」で音質の調整も可能。温かみのある「WARM」、エッジの利いた「EXCITED」、音圧を抑えた「RELAXED」、抜けのいい「BRIGHT」の4つの音質効果のかかり具合をタッチ操作で調整できる(図8、図9)。

(文/海岡 史郎)