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超多忙カリスマ・デザイナーが語るチームワーク

7/23(日) 12:00配信

WWD JAPAN.com

 オランダ発インテリア「モーイ(MOOOI)」を率いるマルセル・ワンダース(Marcel Wanders)が「モーイ・トーヨーキッチンスタイル 東京(MOOOI TOYOKITCHENSTYLE TOKYO、以下モーイ東京)」のオープン1周年および、ギンザ シックス(GINZA SIX)内で自身が監修する高級エステサロンのメゾンデコルテ(MAISONDECORTE)視察のために来日した。「モーイ」の他にもプロダクト・デザインやホテルやレジデンスの内装、コーセー(KOSE)の「コスメデコルテ(COSME DECORTE)」のアートディレクターとさまざまな顔を持つマルセル。彼に自身の仕事からファッション、ライフスタイルなどについて聞いた。

WWDジャパン(以下、WWD):モーイ東京がオープンして1年経過したが、日本での反応は?

マルセル・ワンダース(以下、マルセル):ぐっとブランドの知名度が上がったよ。「モーイ」はアイコニックな照明を提案するブランドだと思われることもあったけど、モーイ東京では照明だけではなくインテリアも見せられるから、ブランドの世界観全体を発信できる。建築家らとの交流も広がった。日本の総代理店のトーヨーキッチンスタイル(TOYO KITCHEN STYLE)のお陰で、街中のいろんなところで「モーイ」のアイテムが見られるようになってうれしい。

WWD:今、いくつのプロジェクトが進行中か?それらは、どんなプロジェクトか?

マルセル:スペイン・マヨルカ島のホテルのイベロスター グランドホテルがオープンしたばかり。同じくホテルでは、モンドリアン ドーハが10月に開業する。モスクワやロンドン、中東ではレジデンスのデザインもしている。プロダクトは、KLMオランダ航空の機内サービス用テーブルウエアや「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のさまざまなクリエイターとのコラボ企画「オブジェ・ノマド(OBJET NOMAD)」「バカラ(BACCARAT)」などがある。

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最終更新:7/23(日) 12:01
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