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ミラン、ストライカー補強で新プラン チェルシーFWコスタを半年間のレンタル補強か

7/23(日) 8:30配信

Football ZONE web

コンテ監督との確執で放出確定と報じられるFWコスタ、古巣アトレチコ復帰を希望

 ACミランはイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチをユベントスから獲得するなど一大補強に成功しているが、ワールドクラスのストライカー獲得というミッションで停滞を余儀なくされている。そんななか、チェルシーでアントニオ・コンテ監督との確執で放出確定と報じられているスペイン代表FWディエゴ・コスタを半年間のレンタル契約で加える可能性が浮上している。イタリア地元紙「ラ・レプブリカ」が報じた。

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 チェルシーはすでにレアル・マドリードからスペイン代表FWアルバロ・モラタを移籍金8000万ユーロ(約103億円)で獲得。一方、コスタは古巣アトレチコ・マドリードへの復帰を希望しているが、アトレチコは来年1月までFIFA(国際サッカー連盟)から補強禁止処分を受けている。

 そこで、アトレチコの禁止処分が解ける1月までミランが期限付きで獲得するという新プランが浮上した。

 ミランのファッソーネCEOはモラタ、ドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤン、トリノFWアンドレア・ベロッティの3人を補強候補として明言していたが、モラタはチェルシーに移籍し、オーバメヤンとベロッティはクラブが放出しない方針を明らかにしている。

時に暴力行為を働くのは玉に瑕だが…

 半年契約と限定的だが、コスタは百戦錬磨の猛者。昨季はチーム最多20得点という高い得点力のみならず、相手マーカーとの激しい競り合いに負けず、攻撃の軸として計算できる存在だ。

 時に暴力行為を働くのは玉に瑕だが、それでもチェルシーで二度のプレミアリーグ優勝に貢献しており、勝者のメンタリティーをチームに注入する働きも期待できる。

 戦力が完全に様変わりしたミランの最前線にコスタが君臨すれば、悲願のスクデットに近づく補強になりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/23(日) 8:30
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