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ダイアナ妃がプリンセスになるまでの20年間を辿る

7/23(日) 20:00配信

ハーパーズ バザー・オンライン

19歳の時に婚約し、20歳で結婚。ダイアナ妃の子供時代は平均的女性のそれよりも早く終わった。けれど、まるでおとぎ話のような結婚式以前、レディ・ダイアナ・スペンサーはピアノのレッスンを受けたり時々仕事をしたり、とても70年代っぽいブライズメイドのドレスを着たりしながら、比較的静かな人生を送っていたという。

【フォトギャラリー】ダイアナ妃が英国王室に嫁ぐまでの20年間の記録

・1965年

1961年7月1日、ダイアナ・フランシス・スペンサーは、ノーフォーク州サンドリンガムの貴族の家に生まれた。

・1971年

ダイアナはプレップスクールに通った後、寄宿制学校に入学。王室のウエブサイトによると、ピアノとバレエの成績がよく、社会奉仕活動では特別賞を受けたという。

・1980年

1980年、チャールズ皇太子は19歳のダイアナを花嫁候補として真剣に語り始めた。この頃、ダイアナはロンドンに住んでおり、時々ダンスのインストラクターやナニー、保育園のアシスタントなどとして働いていた。写真は、ピムリコのヤング・イングランド・キンダーガーデンで仕事をしていた時のもの。

・1980年

この年秋までに、プレスはダイアナとチャールズ皇太子が交際を始めたという噂を嗅ぎつけた。9月にこの写真が撮られた時、「シャイ・ダイ」(Shy Di)は「ゆっくりと車を木に向かってバックさせ、運転しながら同時にカメラマンから顔を隠そうとした」という。

・1980年

11月に、ダイアナはエリザベス女王からサンドリンガムの私邸への招待状を受け取ったことから、婚約の噂に火がついた。写真は、その前週にロンドンのフラットを出るところのダイアナ。

・1980年

12月にロンドンのフラットの外で撮影。レディ・ダイアナ・スペンサーは数百年来で王位継承者と結婚した初めてのイギリス人女性であり、王室史上初めて、婚約前に仕事をして収入を得ていた人だった。

・1981年

1981年5月22日、テトベリーを訪問中の未来のプリンセスを一目見ようと、大勢の人々が詰めかけた。

・1981年

絶え間ないプレスの注目がダイアナを疲弊させた。この年7月のポロの試合で、“しつこいパパラッチ”が20歳のダイアナを泣かせたと、当時『ワシントン・ポスト』紙が報道。結婚式を数日後に控え、スポットライトを浴びる彼女の生活が正式に始まった。

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