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あなたは大丈夫!? 成人の5人に4人が歯周病!? 9つのチェックで今すぐ診断!

7/24(月) 16:40配信

ファンファン福岡

歯茎が腫れる、歯を磨くと出血する、同じ場所に食べ物が挟まる……。お口の中のそんな症状、放っていませんか。 その症状、もしかしたら「歯周病」かもしれません。現在ではなんと、成人の8割が「歯周病」というデータもあるとか。歯のお手入れを怠ることで発症することが多く、生活習慣病のひとつだともいわれています。最近の研究では、いろんな病気の原因だということもわかってきました。本人も気づかないうちに進行する実は怖い「歯周病」、簡単セルフチェックで診断してみましょう!

⇒あなたは大丈夫?セルフチェック表で確認を

実は怖い「歯周病」。口臭の原因にも!

歯周病は、歯周病の細菌が原因で炎症が起こる感染症です。歯磨きや歯医者さんでのお手入れを怠っていると、歯垢(プラーク)がたまり、段々と歯周病に・・・という方がほとんど。タマネギやニンニクが腐ったようなイヤな匂いを発することもあり、口臭の原因にもなっています。 実はこのプラークの中に、歯周病の細菌が大量に含まれているんです。プラークがたまると歯周病菌も増えていき、徐々に悪化します。

「口の中に大量の細菌」が発生していると考えただけで気持ち悪いですよね。やっかいなのは、初期においてほとんど症状がないこと。そのため気づかないうちに進行し、気が付いたら歯医者さんに通院しなければならないほど悪化してた!という人も多いのです。 そして、日本では歯を失くす一番の原因が歯周病。さらに最近の研究では、心臓病や糖尿病、流産・早産を引き起こす可能性が高いともいわれています。

ちょっとした出血くらいでは、放っておきがちな歯周病ですが、まさに「万病のもと」ともいえるのです。

成人の5人に4人が歯周病って本当なの??

「万病のもと」である歯周病ですが、現代は成人の5人に4人、約8割の人が歯周病にかかっている、というデータもあります。これは歯周病の前段階である歯肉炎も含めての数字なので、ホントは少々大げさな数字。でも、多くの人が歯肉炎もしくは歯周病を持っているというのは事実であり、歯周病が国民病といわれるのも納得ですね。それなのに「自分は歯周病である」と認識している人は少ないんだそうです。

知らないうちにかかっているかもしれない歯周病、どうやったら予防できるのでしょうか。 まずは日々のお手入れが大切。歯磨きだけではなく、できればフロスも行うようにしましょう。そして、2~5ヶ月に1度は歯医者さんに行き、プラークを落としてもらうスケーリングやクリーニングをすることをオススメします。プロの視点が入ることで、異常を早く見つけてもらえるというメリットもあります。 「もう歯周病の症状がある」という方は、必ず病院に行って!悪化すると歯茎を切って膿を出すという外科的な処置が必要になることもありますし、最後には歯を失うことになってしまいます。

お口の中には300から500種類の細菌がいるともいわれ、その中でも悪さをするのが10種類ほどの細菌。最近では歯垢を取って顕微鏡で検査し、発見された細菌にあった内服薬で治療するという方法もありますよ。

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