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全く新しいポルシェ - パナメーラ・スポーツツーリスモ試乗記

7/24(月) 20:58配信

MEN’S+

 「全く新しいポルシェの誕生」を謳ったニューモデル。大きな荷室を持ったパナメーラ・スポーツツーリスモにカナダ・バンクーバー島で試乗した。速報をお伝えする。

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 「全く新しいポルシェの誕生」を謳ったニューモデル。大きな荷室を持ったパナメーラ・スポーツツーリスモにカナダ・バンクーバー島で試乗した。速報をお伝えする。

 「ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモ」は、第3のパナメーラだ。2016年にフルモデルチェンジを受けた「パナメーラ・スポーツサルーン」と、ロングホイールベースの「同エクスクルーシブ」に次ぐモデルで、最大の特長は大きな荷室を持つボディである。

 ポルシェ・パナメーラ・スポーツツーリスモは、Bピラー以降が新しいデザイン。長めのルーフとともに荷室を新たに設計し、従来のスポーツサルーンより容量が20リッターも大きい。

 さらに「2+1」とよばれる後席シートにも注目したい。従来は独立した2座シートだったが、本モデルでは3人がけになった。シートバックは40対20対40の割合の分割可倒式で、ゴルフやマリンスポーツなどでも大いに活用できるだろう。

 モデルレンジは広い。2995cc V6(330馬力)搭載の「パナメーラ4スポーツツーリスモ」にはじまり、2894cc V6ツインターボ(440馬力)の「パナメーラ4Sスポーツツーリスモ」、3996cc V8ツインターボ(550馬力)の「パナメーラ・ターボ・スポーツツーリスモ」が、ガソリンエンジン車だ。

 加えて、プラグインハイブリッドの「パナメーラ4 Eハイブリッド・スポーツツーリスモ」も登場した。2894ccのV6に電気モーターを組み合わせ、システム出力は462馬力、つまり700Nmだ。

 すべてのモデルが、センターデフに電子制御によるトルクスプリット機構をもったフルタイム4WD。変速機は8段ツインクラッチ(ポルシェでは「PDK」と呼称する)。

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最終更新:7/24(月) 20:58
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