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筋肉に違和感の本田、デビューは「3、4週間後」 開幕戦黒星のパチューカ監督が明言

7/24(月) 9:24配信

Football ZONE web

開幕戦でプーマスUNAMに敵地で0-1と敗戦 本田も現地で観戦

 メキシコの名門パチューカに移籍を果たした日本代表FW本田圭佑は、現地時間23日に行われたリーガMX(メキシコリーグ)開幕戦、敵地プーマスUNAM戦で招集メンバーに入らなかったものの、現地に足を運んで試合を観戦した。しかしチームは0-1で敗戦。「マルカ」紙メキシコ版によると、チームを率いるディエゴ・アロンソ監督は本田らの不在について触れている。

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 試合は前半30分に、プーマスMFカスティージョの強烈な25メートル直接FKを浴びてパチューカが先制を許す展開に。その後必死に攻め立てたものの、相手ゴールを割ることができないままタイムアップの笛を聞いた。リーグ優勝を目指すチームにとっては初陣で思わぬ躓きとなったが、指揮官は次のように話している。

「我々はプーマスより優れていたと思うが、多くのチャンスを作りながらも上手くプレーしきれなかった。もっと良いサッカーができるし、より強くなることができるはずだ」

 敗戦にも強気の姿勢を貫くのは、チームの陣容が指揮官の思い描くものではないからだろう。「言い訳は100個あるわけではない」としながらも、主力選手を欠いている状況にも言及している。

「まずは回復に努めてチームに適応すること」

「我々は(ゴールドカップでの)代表に招集されている選手、他には怪我をしている選手もいる。我々は毎試合準備するし、今日は100%の力を出したが、ゴールが与えられなかった。私は常にどんな判定よりも良いチームが優れていると、選手に伝えたい」

 判定や戦線離脱中の選手について触れつつも、今後の巻き返しを誓っている。また本田の状態については、「ホンダは筋肉に違和感を抱えている。まずやるべきことは回復に努めて、チームメートとのレベルに適応していくことだ。我々は3、4週間後にデビューすることになると信じている」と、急ピッチではなくじっくりと調整させる方針を明かしている。指揮官が待ちわびる本田のデビューまでに、パチューカは着実に勝ち点を稼ぐことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/24(月) 9:24
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