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【脱貧困!】独身アラサーOLの初めてのハワイ。クレジットカードと現金の賢い使い分けは?

7/24(月) 17:01配信

Suits-woman.jp

お金に苦労せず、幸せに生きていくことを目指す【脱貧困診断】。今回の相談は、清川博美さん(仮名・制作会社勤務・28歳)からの質問です。

「8月に初めてハワイに行きます。海外旅行での支払いはクレジットカードのほうがいいと聞きますが、特に海外で安心、というカードはありますか? また、現金はいくらくらいもっていくべきなのでしょうか」

独身アラサーOLの渡航先で人気のハワイ。楽しく賢く満喫したいですよね。森井じゅんさんに聞いてみましょう。

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海外で盗まれたり落としたりした現金は戻ってこない確率大

外務省のデータに、日本人の渡航先でのトラブルについてまとめたものがあります。観光旅行、海外留学、海外赴任中にどんな事故や災害、傷害や窃盗などの犯罪被害などに巻き込まれたかをまとめ、公表しています。

その資料によれば、在外の大使館が援護を行なったトラブルのうち、一番多いのは窃盗被害です。こうしたトラブルのうち約3分の1にも上ります。そして、2番目に多いのは遺失、つまり落とし物です。これは全体の2割程度になります。

また、金額の少ない窃盗や落とし物は、援護を求める事なく泣き寝入りをするケースも少なくありません。それを考えると、何かを盗られてしまったり落としてしまったり、といったトラブルのリスクはさらに大きいと考えられます。

ハワイに限らず、海外でお財布等を落としてしまった場合、手元に戻る可能性は低いと思ってください。また、お財布が戻ったとしても、現金は抜き取られているということがほとんどです。

そして、大量の現金を持ち歩いているように見えれば、盗難などのターゲットにもなりやすくなります。そのため、クレジットカードが推奨されているのです。支払いがスマートということもありますが、盗難や窃盗のトラブル回避のためにも、クレジットカードのほうが安心、という考え方です。

海外旅行での賢いクレジットカードの使い方

万が一、盗難や紛失のトラブルがあった場合、クレジットカードであれば被害を最小限に食い止めることができます。カード会社に連絡し、利用停止手続きを行なえば、以降、不正利用されることはありません。また、盗難届を出すことなどで、補償を受けられる場合もあります。盗難などに遭った場合にカード利用を止めるため、カード会社の電話番号などは必ず控えておくようにしてください。

連絡先はカード契約時の書類からも確認できますし、各カード会社のホームページにも掲載されています。

さらに、クレジットカードを持っていると、現地にあるATMで現地通貨を引き出すことができます。

加えてクレジットカードには、ANA VISAカードや三井住友VISAクラシックカードなど、海外旅行傷害保険が付帯していたり、楽天ゴールドカードやJCB GOLD EXTAGE(29歳以下限定)など、空港ラウンジが無料で利用できたりするものもあります。

質問者さんの「いくら持っていけばいいか」ですが、それは、その人それぞれの旅行内容による、ということになってしまいます。現地の屋台でのショッピングや、タクシーの乗車、参加するオプショナルツアーの支払いなどの中には、クレジットカードが使えないものもあるでしょう。そのために、一定の現金は持ち歩く必要がありますね。

ガイドブックなどで、事前に、現金しか使えない場所をチェックして、そこでいくらくらい使う予定かを立ててみてください。
たとえば、ハワイ・オアフ島の場合、空港からワイキキ周辺のホテルまで行くタクシーやシャトルバスは、現金(ドル)のみです。一方、配車アプリUberを利用するなら、タクシーの支払いはクレジット決済です。

ただ、上で書いたように、たとえ手元の現地通貨が底をついてしまっても、クレジットカードで海外キャッシングサービスを利用することで、ATMから現地通貨を引き出すことができます。

為替相場や適用レートにもよりますが、両替手数料よりもキャッシングの手数料の方が安いケースも少なくありません。海外キャッシングを行なっても現金を両替するよりお得になることが多いのです。なので、持参する現金は「現地の予定に合わせた最小限」でよいでしょう。

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最終更新:7/24(月) 17:01
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