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YouTuberヒカル、祭りくじ検証動画の続編公開 弁護士の解説へ発展

7/24(月) 19:03配信

KAI-YOU.net

YouTuberのヒカルさんが2017年4月に公開して話題となった祭りのくじ引きに当たりがあるのか? を検証する動画の続編を公開した。

今回は宮城県仙台市のお祭りを訪れ、前回同様、テキ屋のくじにあたりが出るのか検証する企画。しかし、今回はヒカルさんの知名度も影響して周りにギャラリーが多かったことから、くじを引く前にお店の人に断られてしまう展開に。

また、お店の人に「大人には売らない」と言われた事実を確かめたり、「Nintendo Switch」や「PS4」がくじの当たりとなっていることに対して景品表示法の違反じゃないか? と警察に議論し調査してもらう内容となっている。

ヒカルを一躍有名にした祭りくじ企画

ヒカルさんは、兵庫県出身で、今最も勢いのあるYouTuber。

YouTubeは「Hikaru Games」と、検証系の企画が人気の「ヒカル (Hikaru)」の2つのチャンネルを持っている。

2016年には東京都渋谷区にYouTuber事務所「NextStage」をラファエルさん、禁断ボーイズらと共に設立。さらに、チャンネル登録者数が200万人を突破するなど人気が急上昇。

そんなヒカルさんを更に有名にしたのが、2017年4月に公開した「祭りくじに当たりがあるのか?」という疑問を検証する動画だ。

この動画が話題になったこともあり、5月15日に坂上忍さんが司会を務めるTBSテレビ「好きか嫌いか言う時間」にも出演した。

今回、そんなヒカルさんの人気企画の続編公開ということで、ファンを中心に反響が大きくなっている。

毒舌に定評のあるYouTuberのシバターさんは、今回のヒカルさんの企画に対する持論を述べた動画を公開。

分かりきった答えについて、わざわざ検証するヒカルさんの企画は果たして意味があるのか? 否定的な見解を示した。

さらに弁護士YouTuberの久保田康介さんはヒカルさんが動画内で言っていたヒカルさんにくじを売ってくれなかったことや景品表示法に関する解説をする動画を前編と後編に分けて公開。

この動画も話題となり、後編に関してはYouTubeの急上昇ランキングにもランクインを果たした。

前編ではテキ屋がヒカルさんにくじを売らなかったことについて、契約自由の原則から法律的に問題がないという見解を示した。

後編では、景品表示法に関しても違反してないと述べた上で、本当に当たりくじがないことが証明できれば詐欺罪が成立するという内容だった。

厳しい声も相次ぐTwitter

今回の続編公開で、ヒカルさんが法律を詳しく調べずに警察やテキ屋に対して高圧的な態度をとったこともあって、Twitterでも賛否両論の声があげられた。

人気企画として面白いという意見の一方、影響力をもつヒカルさんがこの企画をすることは肖像権の侵害やテキ屋の営業妨害してるんじゃないか? という懸念点もあった。

山下 智也

最終更新:7/24(月) 19:03
KAI-YOU.net