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バッキンガム宮殿がダイアナ元妃の遺品を一般公開

7/24(月) 20:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

故ダイアナ元妃の没後20年にあたる今年、元妃が15年以上暮らしたケンジントン宮殿では元妃のスタイルにフォーカスした展覧会「ダイアナ:彼女のファッションストーリー」や元妃の記念庭園「ホワイトガーデン」の公開など、さまざまなイベントが開催されている。そして今年の夏、バッキンガム宮殿でも故ダイアナ元妃の遺品の一部が公開されたことが明らかに。

【写真】ウィリアム王子とハリー王子によって選ばれた、ダイアナ元妃の遺品の一部

ウィリアム王子とハリー王子が選んだという遺品は2017年7月22日~10月1日の期間、音楽の間「ミュージックルーム」にて展示中。目玉は、ダイアナ元妃が手紙を書くときに使用していた木製の机で、幼い頃の両王子の写真やエンボス加工されたレターセットなどがディスプレイされている。
元妃のカセットコレクションを収納したケースも見所のひとつで、中にはダイアナ・ロスやエルトン・ジョン、ジョージ・マイケルのアルバムやクラシック音楽の名曲などがそのまま残されているのだそう。

他にもリビングルームのドアに飾ってあったバレエシューズから、1985年にアメリカを訪問した際、ロナルド・レーガン元大統領からプレゼントされたというカルティエのカレンダーまで、ここでしか見れない貴重な品々も。
「D. Spencer」と旧姓で刻印されたボックスも見逃せない。

今回の展示は、バッキンガム宮殿の「夏の一般公開」に合わせたもので、同時期に「ロイヤルギフト」というエリザベス女王に贈られた豪華ギフト200点を展示した新たな特別展も行われている。化石化した恐竜の骨が入ったペーパーウエイトやイギリス人宇宙飛行士のティム・ピークが宇宙で身につけていたユニオンジャックのバッジといった希少価値の高い品々が並んでいる。

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