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浦和戦2発の20歳MFモルに熱視線! 「14クラブからオファー」と代理人明かす

7/24(月) 11:47配信

Football ZONE web

日本のファンを魅了した“トルコのメッシ”の人気が上昇中!

 日本のサッカーファンの度肝を抜いた“トルコのメッシ”に、熱視線を注ぐクラブが続出している。トルコのサッカー情報サイト「ターキッシュ・フットボール」は、ドルトムントのトルコ代表MFエムレ・モルに欧州クラブから14ものオファーが届いていると報じた。

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 元日本代表GK川口能活が所属していたことでも知られるデンマークのノアシェランでプレーしていたモルは、18歳だった昨夏にドルトムントへ移籍した。

 左利きで小柄な体格、細かいステップのドリブルを得意とすることからバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシにたとえられることも多く、加入1年目からその才能の片鱗を見せてきた。ただし、球離れの悪さが目立つなど課題も多かった。

 今季も激しいポジション争いが待ち受けるなかで、15日に埼玉スタジアムで行われた浦和レッズとの親善試合では観客の度肝を抜いた。後半開始と同時にピッチに立つと、得意のドリブルで浦和守備陣を翻弄。2得点を決めて3-2勝利の立役者となり、マン・オブ・ザ・マッチに選出された。

去就不透明も「ドルトムント残留が第一」

 浦和戦でのアピールが効いたのか、獲得に動くクラブが続々と現れているようだ。代理人のムッツィ・オズカン氏は、「現時点でエムレ・モルには14のオファーが届いている」と明かしている。オファーを出しているのはイングランド、スペイン、トルコのクラブだという。

 ただし、オズカン氏は「彼が移籍するのか、ローンなのか、ドルトムントに残留するのか。何が起こるかは明確ではない」と去就は不透明としたうえで、「エムレのプライオリティーはここに残ること」と残留が第一であることを強調した。

 ペーター・ボス新監督がそのクオリティーの高さを絶賛する20歳は、タレント揃いのドルトムントでポジションを手にすることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/24(月) 13:03
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