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夏の「ぐったり」「だらだら」「じめじめ」気分を乗り切るアドバイス

7/24(月) 11:30配信

@DIME

7月15日に発表された気象庁の最新の向こう1か月予報によれば、平均気温が高い確率は北・東日本と沖縄・奄美で60%、西日本で70%となっており、厳しい暑さが予想される。江崎グリコは、そんな暑さが厳しくなるこれからの季節を前に20~50代の女性500名に対して夏の健康に関する調査を実施。回答状況と、それを元にした分析結果を公開した。

海や山へ遊びに行ったり、フェスやキャンプを楽しんだり、ワクワクするイベントの多い夏。そこで夏の気分について、昨年の夏に経験したものを聞いてみると、「ぐったり」(71%)、「だらだら」(57%)、「じめじめ」(38%)など、ネガティブなワードがトップ3という結果が出た。「さわやか」(10%)、「はればれ」(9%)、「すっきり」(5%)などのポジティブワードを大きく上回ったうえ、ネガティブなワードを一つ以上選んだ人が全体の95%を占めるなど、夏は気分が下がり気味の人が多いようだ。

その理由について聞いてみると、「夜の寝苦しさや昼間の蒸し暑さのせい」(54歳)、「汗をかいて疲れやすい。動きたくない気分になる」(44歳)、「暑さや、夜に眠れず、疲れにつながる。そこから無気力になり何もしたくなくなる」(37歳)、「暑くて何もやる気がない」(22歳)と、暑さが原因だとする回答が目立つ。

暑さは女性たちの気分にネガティブに働いているようだが、行動にはどのように影響しているのか。「気温が高いときについやってしまったことがあるもの」を聞いたところ、「冷たいものばかり食べる・飲む」(62%)、「扇風機をつけたまま寝る」(44%)、「エアコンをつけたまま寝る」(37%)が上位に。さらに、「気温が高いとやりたくないと感じること」を聞いてみると、「日中に外出する」(70%)をおさえて「火を使う料理をする」(72%)が1位となった。

夏の食生活に関する回答でも「冷たく食べやすい麺類が食事の中心になりがち」(28歳)、「暑いと料理を簡単に済ませたくなるし、冷たいもので体を冷やすから」(44歳)、「自炊すると暑くなるので、できあいの弁当や外食が多くなる」(54歳)、「蒸し暑さで体力が落ち、食欲ややる気が減り、簡単な料理を好むようになる」(28歳)などの声が。冷たいものばかり食べてしまったり、自炊をしたくなくなったりと、暑さが食生活に与える影響は大きいようだ。

これを踏まえ、夏の健康に関して経験したことがあるものを聞いてみたところ、「だるさ」(72%)に次いで、60%が「食生活の偏り」と回答。さらに、「夏によく食べるもの」を聞いてみると、「冷たい麺料理」(74%)、「アイスクリーム、アイスキャンデー、かき氷」(69%)、「冷たいお茶、水」(68%)と、冷たいものがTOP3に入った。

それでは、こうした「食生活の偏り」は体にどのような影響を及ぼすのか。管理栄養士の豊永彩子さんは、次のように指摘する。「食生活が偏ると、もちろん栄養も偏りがちに。さらに、栄養が偏ってしまうと腸の乱れにも繋がると言われています。そして、腸の乱れは、体の調子にもいろいろな影響を及ぼすと考えられています。夏に体調をくずしてしまう原因は「腸」にある可能性もあるのです。

食生活が偏りがちな夏でも、腸内環境を整えて元気に過ごしたいもの。そのため、栄養バランスのよい食事、腸の健康を考えた食品を積極的に取り入れるようにしましょう。そして、腸内環境を整える上で有用とされているのが、ビフィズス菌が豊富なヨーグルト。実際に今回の調査でも、『腸に良いと思う食べ物』1位は『ヨーグルト』(88%)となり、2位の『バナナ』(42%)に大きく差をつけています。ヨーグルトが腸に良いというイメージは多くの人が持っているようです」

■調査概要
調査名/夏の健康に関する調査
調査期間/2017年5月26日~29日
調査対象/20~50代 女性 500名(年代別均等割付)
調査方法/インターネット調査

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/24(月) 11:30
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