ここから本文です

【5分でできるおつまみレシピ】ダールカレー

7/24(月) 12:10配信

@DIME

 ダールカレーってご存知でしょうか。ダールとはヒンディー語で豆類のこと。なので、ダールカレーとは豆カレーという意味ですね。“本格インドカレー”みたいなお店でよく目にするメニューではあるのですが、日本でお馴染みの、じゃがいも&人参カレーとはまた違った装いのカレーです。

 そして、今回作るのは、ダールカレーの中でもドライカレーのような水分のない物に仕上げてみました。こうすることで、クラッカーにつけて食べるスタイルにもでき、おつまみとしてピッタリの料理になるんですよ! 作り方も簡単! ぜひお試しくださいね!

それでは作り方を紹介しましょう。
まずは、用意する食材がコチラ!

『ダールカレー』

-材料- 原価

・牛豚あいびき肉 100g(149円)
・玉ねぎ 1/2個(40円)
・ミックスビーンズ 1缶(131円)
・カレー粉 20g(130円)
・サラダ油 適量
・塩 適量
・水 適量
・クラッカー 数枚
(材料費約450円。調味料等は材料費に含めず)

それではお料理タイムアタック、スタート!

【0:00スタート】

1、玉ねぎを、荒めのみじん切りにする。

★POINT

食べごたえを残すためにも、少し粗めでOKです。

【1:00経過】

2、ミックスビーンズはザルに空け、水分を切っておく。

★POINT

缶詰やパックに入ってるものは、開けてすぐに使えるものがほとんどです。下準備の手間もかからないので、便利な食材ですよ。

【1:30経過】

3、フライパンを火にかけて温め、サラダ油を引いて玉ねぎを炒め、塩を振る。

★POINT

この時の塩は、味付けの意味ではなく、玉ねぎの水分を出すための塩です。塩による浸透圧作用で水分を出し、“炒めながら蒸し焼き”状態にすることで、玉ねぎを早く炒められる&甘みを出す効果があります。

【2:30経過】

玉ねぎがしんなりし始めたら、牛豚あいびき肉を加えて炒め、肉に8割ほど火が入った所で、ミックスビーンズ、カレー粉、塩、コンソメ粉、水を加えて仕上げる。

★POINT

カレー粉には塩が入っていない場合がよくあります。なので、塩分は自分で味見しつつ調整しましょう。「何か物足りないな」と思ったら、大抵の場合は塩加減不足だと思います。また、カレー粉を加えてからは焦げやすくのなるので、様子を見ながら水分を加えましょう。

出来たものを皿に盛り、クラッカーを添えれば完成です!

【5:00経過】

 いかがでしょうか。カレーのスパイシーさはもちろん、豆の食感も楽しい一品です。さらに、カレー粉選びや甘さ辛さの追加など、味付けのバリエーションはいくらでもOK! その辺りのアレンジも楽しみながら作ってみて下さいね。

 汁気のあるカレーはなかなかおつまみになりませんが、これならお酒のアテにいいでしょう! 「夏はカレー!」といった欲求を、このダールカレーで満たしてみてはいかがでしょうか。

『お料理うんちくツイート』~インド風カレーと欧風カレー~

インドのカレーといえば、たっぷりの水で煮込むカレーではなく、今回のダールカレーのように、カレー粉で炒めるだけの調理の仕方が多い。そのインドがイギリスの植民地になった時代、カレーの香辛料がイギリスへ伝わり、アレンジされて欧風カレーが生まれる。西洋ではシチューのような煮込み文化が強いため、インドのカレーとはまた違う進化を遂げたのだ。そして、その欧風カレーが今度は日本に伝わったので、日本のカレーも煮込みスタイルが主流となっている。

文/ムッシュ・フジタ

@DIME編集部

最終更新:7/24(月) 12:10
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2017年12月号
10月16日発売

定価600円

Amazonを使い倒す超賢ワザ
『iPhone X』を買うべき10の理由
開発の裏側も見せます!無印良品の家電学