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ストレスオフのポイントは「週初め」と「週半ば」の時間の使い方にあり

7/25(火) 6:30配信

@DIME

仕事や時間に追われ、流されるだけの毎日になりがち……。それを避けるため、月曜日は仕事をがんばる、水曜日は早帰りで習いごと、金曜日は友人たちと外食。そんな風に曜日で行動を決めて生活している人は多いのではないだろうか?

メディプラス研究所が運営する「オフラボ」では、全国20~69歳の女性7万人を対象に行った「ココロの体力測定2017」より、低ストレス者と高ストレス者の行動の違いを曜日別で調査している。

まず、ストレスレベル・曜日に関わらず心がけている人が多いのが、「湯船に浸かる」こと。低ストレス女性も高ストレス女性も共に5割以上と、毎日の入浴への意識が高いことがわかる。

次にストレスレベルで差が出たものに注目してみた。「睡眠を7時間以上とる」と答えた高ストレス女性は、平日では軒並み20%以下だったのに対し、低ストレス女性は30%以上。とくに、週の半ばである水曜日と木曜日の睡眠を意識している人は、高ストレス女性が20%以下だったのに対し、低ストレス女性は半数近くもいた。「夕食を家族ととる」も、全体的に10ポイント程度、低ストレス女性の方が実施率が高い結果に。「仕事」は平日は変わらないものの、週末の高ストレス女性の実施率が低ストレス女性を顕著に上回っている。

自分の時間の使い方も、曜日ごとに調査した。低ストレス女性は、週の初めを「ジム」「お酒を飲まない」「セルフケアに時間を割く」といった健康的な時間にあてており、週の半ばは「趣味」、平日最後の金曜日は「異性とのスキンシップ」「デート」とメリハリのある印象だ。一方、高ストレス女性で目立ったのは、週を通しての「ストレス発散の食事」の高さで、とくに火~金曜は、低ストレス女性の倍近くのポイント数だった。

日常の基本行動で、週を通して低ストレス女性の実施率が高かった「入浴」「家族と夕食」も、平日では月曜日が一番高かったこと。そして水・木曜日の「睡眠」への意識を併せてみると、ストレスオフの鍵は週初めの“月曜日”と週半ばの“水・木曜日”の過ごし方にあると言えそうだ。

■調査概要
方法/インターネット調査
期間/SCR調査 2017年2~3月⇒ 本調査 2017年4月(SCR調査)
対象/男・女性、全国、20~69歳、14万人(男女各7万人)
分析データについて/厚生労働省の「ストレスチェック制度の健康状態項目」を基に独自加工して、点数化
集計データについて/集計したデータを、県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用
・本調査
対象/女性、全国、20~69歳、2266人
本レポート活用対象/共通項目(女性、有職者)高ストレス者356人、低ストレス者204人

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/25(火) 6:30
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