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3歳・7歳・10歳別! 「言うことを聞かない子」の対処法

7/25(火) 11:30配信

PHPファミリー

あなたの言葉、ちゃんと届いていますか?成長に合わせた「伝え方」

子どものためを思って言っているつもりでも、その言葉が、子どもにまったく届かないこともあります。親はどのように接すればよいのでしょうか。

「まったくもう。言うことを聞かないんだから!」「何度言ったらわかるの!?」......。言うことを聞かないわが子につい感情的になり、ガミガミと叱ってしまうお母さんも多いのではないでしょうか。
そもそも、子どもはなぜ言うことを聞かないのでしょう。その答えは簡単です。「子どもだから」です。
とくに3歳くらいの子は、コミュニケーション能力が未熟なのに加え、判断力が自己中心的で、相手の都合や立場を理解することができません。お母さんが「ダメ!」と言った“その瞬間“はわかりますが、「なぜダメなのか」「自分はどうすればよいのか」などを考える力が、まだまだ不足しているのです。そんなわが子に、「言うことを聞かせよう」と思うことに無理があるのです。

・“ブレーキ“をかけすぎない

子どもは3歳くらいから、確固とした自分の世界をもち、「このオモチャで遊びたい!」「あの山に登りたい!」など、興味のあることに対して“アクセル“を踏み始めます。しかし、“ブレーキ“の存在にはまだ気づきません。親は子どもの成長に合わせ“暴走“しないように見守りながら、“ブレーキ“のかけ方を少しずつ教えていくことが必要なのです。ただ、「言うことを聞かせよう」と“ブレーキ“をかけ過ぎると、自ら“アクセル“を踏もうとしなくなり、その子らしさが失われてしまいます。
子どもの年齢や発達に合わせた適切な関わりや言葉がけを心がけ、“アクセル“と“ブレーキ“をバランスよく使えるように導いていきましょう。

・ルールをつくり過ぎないようにしましょう

「おやつは4時を過ぎたら食べさせない」「出かける前にオモチャは必ず片づけさせる」など、ルールをつくり過ぎてしまうと要求が高くなり、叱るばかりになって子どもが萎縮してしまいます。家庭では、「食事は一緒に食べる」「夜は9時に寝る」など、衣食住に関する基本ルールがいくつかあれば、それでよいのです。指示ばかりでなく子どもが自らやろうとしたことを認め、ほめることを心がけましょう。

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