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ジャスティンビーバー、日本含む世界ツアーを中止「予期せぬ事態」

7/25(火) 16:36配信

KAI-YOU.net

世界的なシンガーソングライターのジャスティン・ビーバーさんが2017年7月24日、自身の公式サイトで「予期せぬ事態」により世界ツアーの残りの公演を中止すると発表した。

サイト上では「ジャスティンはファンを愛し、彼らを失望させることを嫌います」とする一方で、「慎重に検討した結果、今後の日程の中止を決定した」と述べられている。

中止になった日程には9月の来日公演も含まれており、ファンの間には動揺が広がっている。

9月には待望の来日公演を予定

2015年に発売されたアルバム『PURPOSE(パーパス)』を引っさげ、翌年からスタートした「Purpose World Tour」。これまでに6大陸で150以上の公演を開催してきた。

9月には味の素スタジアムで来日公演が予定されており、コンサート運営を担当するウドー音楽事務所でも現在詳細を確認中だ。

公演の不許可や中止を求めるコメントも

各地で成功を収めていたワールドツアーだが、最近はビーバーさんの周囲を取り巻く状況が騒がしくなっていた。

ツアーの滞在先では、何をするにも見世物状態で、街中で食事をとるのも一大事。

また、イギリス・マンチェスターで5月に、歌手のアリアナ・グランデさんのコンサート会場で自爆テロ事件が発生。アリアナ・グランデさんのマネージャーもつとめる、ビーバーさんのマネージャーのSNSアカウントには、翌月のイギリス公演中止を求めるコメントが寄せられた。

過去数度の逮捕歴があり“ヤンチャ”で知られるビーバーさんは、7月23日に中国の北京市文化局からこれまでの「不良行為」を背景に、現地での公演を不許可にもされている。

現段階で公式サイトと同様の文面が投稿されたFacebookを除き、本人のコメントは発表されていないため、「予期せぬ事態」が何なのかは不明。ただし、公演中止発表後、ビーバーさんに突撃インタビューを行った米メディアに対して、「ただ休んで、リラックスするよ」とコメントしている。

恩田雄多

最終更新:7/25(火) 16:36
KAI-YOU.net