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【健康Q&A】左眼まぶたの痙攣が止まらず、困っています。 [mi-mollet]

7/25(火) 14:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

てらままさんからの質問

Q.左眼まぶたの痙攣が止まらず、困っています。
左眼まぶたの痙攣が毎日何回も起こる、ということが1ヶ月以上続いています。とくに仕事中や人と会話しているときに気になります。また、強く瞬きをしても痙攣します。このように長く続くのは初めてなため、勤務先近くの内科を受診しましたが、「自分には分からない」と総合病院の神経内科宛ての紹介状を書いてくれました。仕事が休めるのであれば受診予定ですが、少しでも原因が分かればと思い、ご相談させていただきました。教えていただけますと幸いです。(46歳)

特別ゲスト 日比野佐和子先生の回答

A.ストレスによるものなら
ビタミンB12が入った目薬が効果的です。

まぶたの痙攣は、ストレスでビタミンB12が消費されることによって起こることが多いんです。ビタミンB12は、貝類や海苔、海藻などに多く含まれていて、こういった食べ物からも摂取はできますが、痙攣を回復させるまでとなるとかなりの量を摂らなければなりません。ですから眼科を受診されて、ビタミンB12が入った目薬などを出してもらったほうが良いかと思います。

ただストレスが原因によるものでしたら、そこまで長く続くものではないと思います。おそらくmi-molletのほうにご質問をお送りいただいてからこの回答を読まれるまで少し時間が経っていると思うのですが、もしそれだけの時間が経っていながらまだ治まっていないようでしたら、脳など他の部位に異常がある可能性もあります。早めに、紹介してもらった総合病院の神経内科を受診されてください。

もし今は治まっているなら一安心なのですが、ストレスへの抵抗力を高めないとまた起こり始める可能性は多いにあります。自分なりのリラックス法を見つけたり、ときどき自分にご褒美をあげたりするなどして、上手くストレスをかわす工夫もされてくださいね!

PROFILE

日比野佐和子(ひびのさわこ)
1970年生まれ。大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了。現職はRサイエンスクリニック広尾院長。専門分野は欧米のアンチエイジング、中医学、ホルモン療法、プラセンタ療法、植物療法(フィトテラピー)、アフェレーシス療法(血液浄化療法)など。研究分野において国際的に活躍するとともに、テレビや雑誌での分かりやすい解説も好評を得ている。著書も多数あり、『眼トレ』シリーズは累計30万部のベストセラーとなっている。