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家を「水害から守る」WiFi連携デバイス、約74ドルで発売中

7/25(火) 15:30配信

Forbes JAPAN

水害や水漏れによって家屋が水浸しになった場合、腐食やカビの発生を引き起こし元の状態に戻すのには多大な費用と時間がかかる。そんな被害に対抗するデバイスが、水漏れや水害を知らせる探知機だ。米国では多くのモデルが100ドル以下で販売されている。



ほとんどの家では3~4個あれば十分だろう。食器洗い機や洗濯機、給湯器の近くに設置するとよい。マンションで上の階からの水漏れが心配なら天井に設置するのも手だ。

特におすすめの探知機がHoneywell社の「Lyric Wi-Fi Water Leak and Freeze Detector」で、米国のアマゾンでは約74ドルで販売されている。このデバイスは本体が警報を発するだけでなく、WiFi経由でスマホに通知を送ることができる。電池式なので電源の確保や停電時の心配も不要で、単3電池3本で3年も使える。気温の低下も探知でき、冬の寒い時期の水道の破裂への備えとしても有効だ。

Lyricは小さな白いボックス状のデバイスで、本体や紐状のセンサーケーブルに少量の水が付着すると、100デシベルの大音量の警報が鳴り、スマホに警告を送信する。4フィート(約1.2メートル)のセンサーケーブルは最大500フィートまで延長可能だ。

現状ではLyricはアップルの「HomeKit」などのスマートホーム規格には対応していない。また、IFTTTにも対応していないが、いずれスマートホームのプラットフォームに対応した後継機種が出ることを期待したい。

Seth Porges

最終更新:7/25(火) 15:30
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