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北海道の秘境「トドワラ」と旬のホッカイシマエビを味わう夏の旅

7/25(火) 15:00配信

東京ウォーカー

北海道の東の端に位置する野付(のつけ)半島は中標津空港からほど近い、根室半島と知床半島に挟まれた場所に位置します。ここの名物は北海道の秘境・トドワラと、夏の味覚ホッカイシマエビなのですが、早速ご紹介しましょう。

野付半島のトドワラの景色。年々風化が進行し、その風景は貴重になりつつあります

■ 別海町観光船トドワラコース

野付半島の名所の一つといえば、トドワラ。立ち枯れのトドマツが醸し出す独特な景観を、野付湾のクルージングと一緒に楽しめるのが観光船の「トドワラコース」です。尾岱沼港を出発し、遊覧しながらトドワラ桟橋に到着。停泊時間を含め、ツアーの所要時間は120分。船から野付の魅力を堪能しませんか?

野付半島のトドワラの景色。年々風化が進行し、その風景は貴重になりつつあります

国後島とアザラシ。クルージングでは時折、アザラシが愛嬌たっぷりにお出迎え。水平線の向こうには国後島が望めます

打瀬船。野付半島でのホッカイシマエビ漁は、今でも、三角帆の打瀬舟による伝統漁法が行われています(漁期は夏と秋頃)

観光船。トドワラ桟橋では約50分停泊。遊歩道を散策しながらトドワラの雰囲気を味わえます

■住所:別海町尾岱沼港町232 ■電話:0153・86・2533 ■時間:トドワラコース/8:10 ~、11:00 ~、13:30 ~(要問合せ) ■料金:トドワラコース(往復)/大人2480円、小人1240円

■ 野付漁業協同組合直売所 海紋

野付漁業協同組合の直営店。尾岱沼港で水揚げされた旬の魚介類を筆頭に、道内産の水産加工品を多数、取り揃えています。夏期の自慢の味覚は、何と言ってもホッカイシマエビ! 店頭に並ぶその真っ赤な姿は、まさに野付の“旬”を感じさせてくれます。

新鮮なホッカイシマエビは彩りも鮮やか。真っ赤に輝いています。その日、水揚げされたものを塩茹でにして販売しており、価格は100gで300~400円。

■住所:別海町尾岱沼港町179 ■電話:0153・86・2061 ■時間:9:00 ~ 17:00 ■休み:なし(1月上旬~ 4月下旬までは日)

■ 食事処 白帆

夏の野付半島の味覚として真っ先に名前が挙がるホッカイシマエビ。そんな野付湾で水揚げされた旬の魚介を50余年、さまざまな料理で味わえるのがこちらのお店。ホッカイシマエビの旬は10月末まで。「しまえび天丼」(1300円)は期間限定の人気メニューです。

■住所:別海町尾岱沼港町170 ■電話:0153・86・2033 ■時間:11:00~15:00、17:00~20:00(LO19:30) ■休み:月(7・8月は不定) ■席数:50席(分煙)

知床半島の近くということもあって手つかずの自然が多く残る野付半島。旬を迎えるホッカイシマエビと共にぜひ夏にいらしてください!

【北海道ウォーカー編集部】

最終更新:7/25(火) 15:00
東京ウォーカー

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