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東証1部への昇格が期待できて株価急騰が狙えそうな「昇格候補」の4銘柄を紹介! 投資のプロ2人が教える大化け狙いの「昇格銘柄の先回り投資」の注意点は?

7/25(火) 21:20配信

ダイヤモンド・ザイ

 これから東証1部に昇格して大化けが狙えそうな、注目の「昇格候補」の4銘柄を紹介! 

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 東証2部やJASDAQ、マザーズから東証1部へ市場替えする銘柄を、「昇格銘柄」と呼ぶ。この昇格銘柄は市場の注目が集まったり、TOPIX(東証株価指数)に組み入れられることからTOPIX連動型投信の買いが入るので、値上がりしやすい傾向にあるのだ。すでにこの手法は広まりすぎた感があるが、ポイントさえ押さえれば、まだまだ利益獲得のチャンスは十分ある! 

 ダイヤモンド・ザイでは、昇格銘柄への先回り投資とはどんなもので、実践する際には何に注意すればいいかを、SBI証券客員アナリストの藤本誠之さんと、個人投資家のv-com2さんに聞いている。2人の投資のプロが教える、これから昇格しそうな狙い目銘柄とは? 

目立たない銘柄ほど、東証1部へ昇格後の上昇は大きい! 

 東証2部やJASDAQ、マザーズから東証1部へ市場替えするタイミングを狙う「昇格銘柄への先回り投資法」に注目が集まっている。

 東証2部などから1部へ昇格すると、TOPIXを対象にしたインデックス型投資信託などからの買いが入るため、昇格が発表された時点で、値上がりが期待できる。この昇格する銘柄を予測して、株価上昇前に買っておくのが「キモ」だ。

 昇格するには、株主数や時価総額などの条件がある。その条件を満たすために企業が活用するのが、株主数を増やすための株主優待新設や優待内容の拡充、株主や流通する株数を増やす立会外分売。こうした昇格への「サイン」を掴むことが重要だ。

 SBI証券客員アナリストの藤本誠之さんは、昇格の条件である株主数や時価総額、利益額などの数値基準をもちろん注視するが、昇格を目指す方針を明らかにしているかなど、企業経営者の「昇格への意欲」を重視しているという。そして、昇格を発表して株価が上昇したら、すぐ利益確定するのが吉だと話す。

 「昇格銘柄への投資は『イベント』に投資するようなもの。イベントはイベントとして考えるべきで、企業の成長を買う投資とは別物」(藤本さん)

 昇格後さらに成長が見込める場合も、一旦売った後再び買うのがおすすめだ。

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