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Yシャツからインナーが透けているビジネスマンは第一印象で損している!?

7/26(水) 6:40配信

@DIME

夏に向けて気温もだんだんと高くなり、ジャケットを脱いだビジネスマンを多く見かける時期。Yシャツ一枚とシンプルな服装にもかかわらず印象に差が出るのはなぜなのか。夏の暑い時期でも清潔感のある印象を与えるためのポイントはどこにあるのか。今回、ユニクロのLifeWear「エアリズム」は、亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科 重太みゆき教授ゼミMYKにご協力いただき、「ビジネスマンの夏の服装印象調査」を実施した。

■ビジネスマンの7割がYシャツの下からインナーが透けている

夏に向けて気温もだんだんと高くなり、ジャケットを脱いだビジネスマンを多く見かけるようになってきた。汗対策や肌の透けを防ぐためにインナーを着ている人も多いかと思うが、そのインナーがYシャツの下から透けている人は、どの位の割合でいるのだろうか。街ゆくビジネスマンを対象に、インナーが透けている人の割合をカウントした。

その結果、調査対象者1044人中733人と約7割(70.2%)のビジネスマンがYシャツの下のインナーが透けて見えている事が明らかになった。また、透けているインナーの種類は、「Tシャツ」(697人・95.1%)が最も多く、色は「白」(651人・88.8%)が大多数を占めた。

白いYシャツの下に白いインナーを着る。清潔感もあり、最も一般的な組み合わせかと思われるが、実は、白の下に白を重ねて着ると光の反射の関係で透けて見えやすくなってしまうということを意識してインナーを着用している人は意外に少ないのではないだろうか。

■若い世代ほどインナー透けには厳しい目

では、インナーが透けているビジネスマンは、どのような印象を持たれてしまうのだろうか。さまざまな年代の男女にインタビュー調査を実施しました。まず、インナーが透けていない男性とインナーが透けている男性の写真を見比べ、それぞれの印象を回答してもらった。

まず、「印象で損をしているのはどちらだと思いますか。」の設問に対しては、89人中71名(79.7%)の人が「インナーが透けている男性」の方が見た目で損をしていると回答した。

また、「印象が良いのはどちらですか。」と聞いたところ96.1%が「インナーが透けていない男性」を選んだ。年代別に見ると、20~30代は49人中49人(100%)、40~50代は16人中15人(93.8%)、60~70代は11人中9人(81.8%)が「インナーが透けていない男性」の方が印象が良いという結果になった。この結果から、若い人ほどインナーの透けに対して良い印象を抱かない傾向にあるということが判明した。

■透けたインナーが与える印象

では、「インナーが透けていない男性」と「インナーが透けている男性」は、それぞれ具体的にどのような印象を持たれるのだろうか。1.「それぞれの印象について一言で表現すると?」、2.「このシャツの印象で、どんな人をそれぞれイメージしますか?」の2つの質問について、自由に回答してもらった。

まず、インナーの透けがない男性(A)への印象に関して、質問1で最も多く上がった回答は、「清潔感がある」(18名・20.2%)、次いで「爽やか」(13名・14.6%)という結果だった。その他に、「スポーツ選手っぽい」(4名・4.5%)との意見もあり、クリーンな印象や、健康的な印象といったポジティブなイメージを持つ人が多くいるようだ。

質問2では、「若々しい人」(19名・21.3%)が最も多く、次いで「イケメン」(10名・11.2%)という回答が挙がった。その他にも、「エリート」や、「気遣いができそう」といった容姿だけでなく、内面への良いイメージを持つ回答も出てきた。

次に、インナーが透けている男性(B)の印象に関して、質問1の回答で最も多かったのは「ダサい」(24名・27.0%)だった。中には、「野暮ったい」や「冴えない」といった厳しい回答もあった。また、「仕事ができなさそう」といった、見た目だけで仕事に対する印象が悪くなる意見も。

質問2に対しては、「おじさんっぽい」(23名・25.8%)という回答が最も多い結果となった。「年を取っていそう」といった、透けがない男性への若々しいイメージとは真逆の印象を持たれてしまう事がわかった。また、「汗をかいていそう」(5名・5.6%)という回答もあり、本来シャツに汗ジミが付かないようなど汗対策のために着ているはずのインナーが、透けていることによって、逆に汗をかいていそうな印象を持たれてしまう可能性もあるようだ。

■身だしなみで得したことは?

インタビュー調査において、回答者自身が身だしなみに気を使って得をした経験を伺った。男女問わず、様々な回答の中で最も多かったのは、「営業の成績が上がった」(20~30代、男性)、「仕事が上手くいくようになった」(20~30代、男性)、「仕事の評価が上がった」(20~30代、女性)といった、仕事での成績や評価につながったという経験だった。

重太みゆき先生によると、人はパッと見て0.5秒でその人の印象を判断するそうだ。その為、身だしなみに気を使っている回答者の人々は、営業先で初めて会う人や、職場内の周りの人などから良い印象を持たれたことで、成績や評価に結び付いたのかもしれない。

身だしなみへの意識の差で、仕事の成果へもプラスが起きる可能性があるのならば、実践してみる価値はありそうだ。

【調査概要】
調査主体:ユニクロ、亜細亜大学経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科重太みゆき教授ゼミMYK
調査方法:街頭調査
調査期間:2017年6月20日
調査対象インナー透け:品川、新橋、五反田を通行中のビジネスマン
インタビュー調査:品川、五反田を通行中の男女

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/26(水) 6:40
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