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日経平均反発2万50円16銭、米株高やドル高・円安を好感

7/26(水) 15:02配信

オトナンサー

 7月26日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比94円96銭高の2万50円16銭で取引を終えました。

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 マネースクウェア・ジャパンの根岸慎太郎アナリストによると、この日は前日の米株高やドル高・円安を好感し、寄り付きから2万円を回復しました。米国株上昇は好調な企業決算を受けたもの。また、リスクオンの地合いから米国債が売られて金利が上昇したことでドル/円も押し上げられました。

 東証1部33業種中、非鉄金属、鉄鋼など20業種が上昇、一方、水産・農林、パルプ・紙など13業種は下落しました。個別銘柄では、東芝、マツダが買われ、昭和電工、東海カーボンは売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比3.81ポイント高の1620.88。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=111円90銭台で推移しています。

きょうFOMC結果発表、利上げヒントは

 きょう26日は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表されます。根岸さんによると、市場は金融政策の現状維持が決定されると見込んでいますが、「今後の利上げペースに関するヒントや、バランスシート縮小に関するアナウンスメントがあれば、ドル/円の上昇要因となるでしょう」。

 また、原油関連の週間在庫統計も注目されます。米エネルギー情報局(EIA)が発表する石油在庫は3週連続、ガソリン在庫は5週連続で低下しており、この傾向が継続していると確認されれば、市場心理にプラスとなりそうです。

オトナンサー編集部

最終更新:7/26(水) 15:06
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