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ウィリアム王子とハリー王子が、ダイアナ妃からの最後の電話を後悔していると告白

7/26(水) 18:40配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ウィリアム王子とハリー王子が、ダイアナ妃との最後の電話を“必死になって急いで”切ってしまったことを、一生後悔するだろうと語った。
ダイアナ妃が1997年にパリで自動車事故により亡くなった時、それぞれ15歳と12歳だった両王子は、従姉妹たちと一緒にスコットランドのバルモラル城にいた。
「僕が憶えているのは、電話をとても短く切ってしまったことを、おそらく僕は生きている間ずっと後悔するだろうと思ったことです」と、ハリー王子はダイアナ妃没後20年を記念するTVのドキュメンタリー番組で語った。

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ウィリアム王子も、最後の会話は“かなり重く”心に残っていると語り、ハリー王子は、ダイアナ妃とチャールズ皇太子の離婚後は、実際に会うよりも電話で話すことのほうが多かったと付け加えた。
「当時、ハリーと僕は自分たちのことに夢中で、従姉妹たちと遊んだりして楽しく過ごしていました」と、ウィリアム王子は回想。
ハリー王子が続ける。「子供としては、両親と電話で話すのは楽しくありませんでした。でも、状況(離婚)が状況だったので、会って話すのではなく、電話で話すことのほうがずっと多かったのです」
「電話が鳴ったので、ウィリアムが出て、母と5分くらい話しました」
ウィリアム王子が言う。「ハリーと僕は、急いで切りたくてたまらなくて、グッバイ、じゃまたね、僕たちは今から出かけるところなんだと言って」

「もちろん、その後に何か起こるかわかっていたら、あんなに無関心ではいなかったと思います。あの電話は、かなりかなり重く僕の心に残っています」
「ハリーと僕はグッバイ、またねと言って急いで切りたくてたまらなかった」と、彼は会話を憶えているとは言ったが、内容を明かしはしなかった。
ハリー王子は、「自分が何と言ったかは憶えてはいないけれど、たぶん、電話が短すぎたことを一生後悔するだろうと思ったことは憶えている」と付け加える。
「あれが最後の会話だとわかっていたら、母にもっと言いたかったことを話していたでしょうね」

「今、そのことを振り返るのはとても辛い。僕は一生かかってなんとか折り合いをつけていかなくてはいけない」
「母と話すのはあれが最後だと知らずにいた。もし彼女の命があの夜奪われてしまうとわずかでも感じていたら、会話はどんな風に展開していただろうと」

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