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1日たった3分で目を強化できる「目に効く」フィットネス3つ

7/26(水) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

『はたらく人の目の強化書』(中川和宏著、クロスメディア・パブリッシング)の著者は、視力回復・脳力開発の第一人者として活躍する人物。そんな立場に基づいて書かれた本書は、「疲れない眼と脳をつくること」を最終目的として書かれているのだそうです。

【画像】1日たった3分で目を強化できる「目に効く」フィットネス3つ

ひと言で言えば、眼と脳は繋がっています。

ですから、目が疲れていたり悪かったりすると、脳への情報伝達力が落ち、脳機能が低下します。目のコンディションによって、パフォーマンスの良し悪しが決まる。そう言っても過言ではありません。

これは逆に考えれば、目を良くすることで「脳力」を高めることができる、ということでもあります。目を鍛えることで脳が最適化され、仕事のパフォーマンスが今よりさらに向上する…。

(「はじめに」より)

単に疲れ目が解消されるだけでも、十分に生産性は上がるもの。しかし本書が目指しているのは、さらにもう一歩先。疲れ目に負けない最強の眼と脳をつくり、仕事効率を極限まで高めることだというのです。きょうはまず、そんな本書の第4章「さらに目を強化する食事・睡眠・習慣」に注目してみたいと思います。

デジタルデトックスで眼と脳の老化を防ぐ

著者は昔、医学で病気が治らなかったとき、断食をして病気を治した経験があるそうです。ご存知のとおり、断食は自然治癒力を復活させることのできる方法。なにも食べないと消化吸収機能が休まるので、排泄機能にエネルギーが費やされ、身体のなかにたまった毒素が体外に解毒されるというわけです。

断食においては、身体のデトックスと同時に脳のデトックスも重要だといいます。脳は、食欲という大切な本能を捨てることによって、クリアな状態を得ることができるから。「あれが食べたい、これも食べたい」から、「なにが大事? これからなにがしたい?」へと思考がシフトし、血液も、お腹から脳へ移行するということ。

同じように、目から脳に入って消化吸収されなかった「未消化な情報から発生する毒素」を、スマホ・パソコン断食で排泄させるといいそうなのです。そうすることで脳が情報収集から情報処理・加工へとシフトし、「あの情報もこの情報もほしい」から、「あれはこうしよう、これもこうしよう」へと思考もシフトするから。

いわば、情報を入れるだけの脳から、「考える脳」へと変身するということ。これが、デジタルデトックスの効果なのだそうです。

今は何をするにもどこへ行ってもパソコン・スマホを使うのが普通ですが、だからこそ、定期的にこれらと距離を置き、目や脳を休める必要があるのです。

例えば月に1回、休みの日を狙って、パソコンもスマホも使わない日を設けてみてはいかがでしょうか?

効果を高めるのは、可能であれば、あらかじめ連絡(メールバック・コールバック)しないことを知らせておくのもいいでしょう。(123ページより)

デジタルデトックスをすると、外部情報によって抑圧されていた内部発信情報のふたが開き、「考える力」が復活しはじめるそうです。「見る力」を使いすぎて隠れていた「考える力」が、エネルギーを得て活動を開始しはじめるということ。その結果、視野が広がり、発想も自由になるというわけです。(122ページより)

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