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スタイリングの時に髪の立ち上がりが悪いのは「立毛筋」のコリが原因かも?

7/26(水) 7:11配信

@DIME

スタイリングをしていると、なんだか昔より髪の立ち上がりが弱くなったと感じることはないだろうか? この場合、真っ先に疑うのが髪の毛のコシやハリ、ボリュームのダウンだと思う。スカルプケアも一般的になってきたが、それも良い髪を生やすための土台作りと捉えているだろう。

ところがこの度、目から鱗とも言うべき理由が発見された。それが「頭皮の筋肉のコリ」だ。頭皮が硬いと抜け毛が増えるというのは何となくご存知の方も多いだろうが、今現在生えている髪にまで影響を与えているという。

■諸悪の根元「ブラックポア」を退治せよ
髪と頭皮のエイジングケアブランドの「EraL(以下イーラル)」が行ったセミナーによると、髪の毛を立たせる筋肉=立毛筋が硬化することで、毛穴が広がり、そこに皮脂や汚れが溜まり「ブラックポア」が発生するという。ブラックポアとは、その名の通り、毛穴が黒ずんで見える状況のことだ。

また、健康な毛穴は盛り上がって火山の噴火口のような形だが、角質層内にあるタンパク質(インボルクリン)が減ると、未熟な角質しか形成されず、毛穴が落ちくぼんでしまう。これもブラックポアの原因とのこと。

ブラックポアができると、髪が細くなり、抜け毛が増えるばかりでなく、顔までたるんでくるそう。立毛筋が硬化する=筋肉が伸びきった状態になり、伸縮性がなくなってしまう。頭皮の毛穴は約5万個あるため、たるんでしまうと、顔にまで影響がでるというわけだ。

■立毛筋をほぐすことでボリュームアップ+顔のたるみ改善へ
これを防ぐためには、立毛筋をほぐすことが大切なのだが、自分で動かせる筋肉ではないため、やはりマッサージやスパ、セルフケアが大切になってくる。イーラルでは、独自のヘアケア方法である「ヘッドキュア」により立毛筋をほぐす施述を行っているが、この度より、毛穴のたるみにアプローチするため、頭皮用の美容液ジェルを5月15日に発売する。

頭皮を肌と同じと捉える「頭肌(とうき)」の考え方から、頭肌の老化を予防する美容液「ストレッチオール」を作成。お風呂の中で使用するインバスタイプになっており、洗い流す必要はない。髪を洗ってタオルで水分を拭き取ったら頭皮に直接つけて、もみほぐしながら浸透させることでインボルクリンの増加をサポートする。

カプセルの中に美容成分が入っており、1プッシュごとにカプセルが弾け美容液が出てくる。実際、ヘッドキュアと合わせ商品を体験してみたが、

BEFOREは、毛穴が横に流れて線が入ったようになっているが、AFTERでは、それが改善され、小さな三角形がたくさんでている。立毛筋がぎゅっと引き締まったことで、元の毛穴のサイズに戻った。また、頭皮の赤みも消えているが、こちらは頭肌の保湿がされている証拠だという。

さらに、肌のたるみがわかりやすいもみあげの下あたりの皮膚を見てみると

下に引っ張られているようなBEFOREに比べ、下のAFTERはしっかりとキメが整っている。短時間でこれだけの違いが出たのは、ヘッドキュアによる施述のおかげもあるが、ホームケアであっても違いは出てくるそうだ。

また、自分では気づかないうちに髪の立ち上がりが悪くなっていたようで、施述後は髪がボリュームアップし、逆に膨らんでスタイリングしづらいほどになった。髪がぺたんと寝てしまうと、老けてみえがち。髪の量はあるのに、スカルプシャンプーやトニックなどでボリュームを改善できない、最近、目力が弱くなった気がするという人は、一度、立毛筋ほぐしを行ってみてはいかがだろうか?

ヘッドキュアを行う場合も、ストレッチオールを購入する場合も、全国のイーラル認定のサロンへ足を運べばOKだ。

取材・文/加藤 敦

@DIME編集部

最終更新:7/26(水) 7:11
@DIME

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