ここから本文です

【MLB】ド軍・前田、5回2失点で9勝目。3回にピンチを招くも1失点に収める

7/26(水) 15:26配信

ベースボールチャンネル

 ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が、25日(日本時間26日)に本拠地で行われたミネソタ・ツインズ戦に先発登板。5回91球を投じ、5安打、4三振、2四球、2失点(自責1)で9勝目を手に入れた。

普通に知っている? MLBの日本人初○○のあれこれ【投手部門編】

 チームのエースのクレイトン・カーショウ投手が腰の怪我のために長期離脱が確定的な状況で、前田は今まで以上に先発投手としての仕事が求められている。この日は長いイニングを投げ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督の信頼を勝ち取りたいところだ。

 初回、2回と安定した投球で無安打無四球に抑えた前田だったが、3回に先頭打者を四球で出塁させると、続くカストロに右前に運ばれ無死一二塁とピンチを迎える。

 続く9番・ベリオスをスリーバント失敗に抑え、1番のドージャーは見逃し三振に打ち取る。しかし、グラニットに先制となる中前適時打を浴び1点を失うと、その後は相手に粘られ打ち取るが、この回だけで35球を要してしまった。

 4回は走者を出すも2死から中堅手のピーダーソンの好プレーで救われた前田。すると、4回裏にそのピーダーソンが中堅フェンス直撃の同点適時二塁打を放つ。さらにプイグが右前へ適時打を放ち勝ち越しに成功。前田が犠打で走者を進塁させると、1番・テイラーが左翼線へ2点適時二塁打を放ち、ツインズを突き放す。

 しかし、5回表に1死から失策で走者を許すと、2死から連打で失点。2死二三塁とピンチを迎えるが、粘りの投球で追加点を許さなかった。そして、前田は6回のマウンドには上がらず、この日の成績を5回91球、5安打、4三振、2四球、2失点(自責1)とした。

 その後、チームは6回に2点を加えリードを守りきり、6-2でドジャースが勝利。前田には9勝目が記録された。

ベースボールチャンネル編集部