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積極補強のウェストハムがチチャリートを獲得! ダークホースになれるか?

7/26(水) 14:24配信

SOCCER DIGEST Web

サバレタ、ハートら実力者の補強に成功。

 ウェストハムは現地時間7月24日、レバークーゼンからメキシコ代表FWのハビエル・エルナンデスを獲得したことを公式サイトで発表した。契約期間は3年間で、移籍金は1600万ポンド(約23億2000万円)となる。

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 ウェストハムは20日に、エルナンデスの獲得でレバークーゼンと合意に達したと発表していたが、メディカルチェックを経て、正式に契約を結ぶことが決まった。
 
“チチャリート”の愛称で知られるエルナンデスは現在29歳。2010年夏にグアダラハラからマンチェスター・ユナイテッドに加入すると、公式戦157試合に出場して59ゴールを記録した。
 
 しかし、ルイス・ファン・ハール監督が就任した14年夏以降は構想外となり、14-15シーズンはレアル・マドリーにレンタル移籍。その後、マンチェスター・Uに復帰するもファン・ハール監督の評価は芳しくなく、2015年夏にレバークーゼンに完全移籍し、ブンデスリーガで2年連続二桁ゴールを記録した。
 
 エルナンデスは、「ウェストハムの一員になることができてとても嬉しい。僕にとってプレミアリーグは、世界一のリーグだ。今回、チャンスが訪れて、迷わずサインしようと思った」とイングランド再上陸の喜びを語り、さらに以下のように続けている。
 
「これは難しい決断ではなかった。ウェストハムは歴史あるクラブで、野心を持ったクラブでもある。この夏は多くの選手を獲得しているし、彼らとともに良いシーズンが過ごせることを楽しみにしている」
 
 ウェストハムは今夏、アルゼンチン代表DFのパブロ・サバレタ(←マンチェスター・C)、イングランド代表GKのジョー・ハート(←マンチェスター・C)、さらにオーストリア代表FWのマルコ・アルナウトビッチ(←ストーク)と、積極的に補強を進めている。
 
 ウェストハムの共同オーナーのひとりであるデイビッド・サリバンは、「我々はハビエルのような素晴らしい選手を迎えることができて満足している。また、サバレタやハート、そしてアルナウトビッチはそれぞれトップクラスのプレーヤーだ。豊富な経験と高いクオリティーをクラブに還元してくれるだろう」と、新戦力に期待を寄せている。
 
 イングランドで豊富な実績を誇る実力者の引き抜きに成功したウェストハム。新シーズンのプレミアリーグにおいて、メガクラブを脅かすダークホースとなれるか注目だ。

最終更新:7/26(水) 14:25
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