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コメダホールディングス、株主優待として付与した電子マネー「KOMECA」の失効残高の復活を発表!期限切れの残高が復活して9月末まで利用可能に!

7/26(水) 23:20配信

ダイヤモンド・ザイ

 株式会社コメダホールディングスが、2016年8月末の株主に対し、株主優待で配布していた電子マネー「KOMECA」の有効期限が切れた失効残高を復活させると、2017年7月26日に発表した。

【詳細画像または表】

 コメダホールディングスの株主優待は、従来「毎年8月末と2月末時点で、100株(1単元)以上保有する株主を対象に、コメダ珈琲店(※一部対象外店舗あり)で利用できるプリペイドカード『KOMECA』を贈呈」というもの。

 この「KOMECA」は、2017年2月末時点の株主に対してまで、あらかじめ1200円分がチャージされた状態で贈呈され、なおかつ利用できる有効期限は半年とされていた(※2017年4月に優待内容が一部変更となり、2017年8月末以降の株主に対して贈呈される「KOMECA」は、チャージ金額が1000円分、有効期限は1年となっている)。

 今回、コメダホールディングスは、2016年8月末時点の株主に対して、2016年12月25日に贈呈した「KOMECA」については、2017年6月24日をもってチャージ金額の有効期限が過ぎて失効しているものの、「2017年9月30日(土)までを有効期限として残高を復活させる」と発表。

 その理由を、コメダホールディングスは「(2016年8月末の株主優待が)初回の株主優待であったこともあり、大変残念ながら多くの株主様が期限内に優待を使用されていませんでした。 (中略)そこで、今回のみのご対応として、未使用額をご利用できるよう2017年9月30日(土)までを有効期限として復活させていただくことといたしました。皆様のご来店を心からお待ちしております」としている。

 ポイントなどで、有効期限が設定されている株主優待は多いが、それが「有効期限内に多くの株主が利用していなかった」という理由で延長されるというのは極めてレアな事例と言えるだろう。しかし、せっかくのチャンスなので、2016年8月末時点で「KOMECA」を受け取ったものの、利用し忘れていた人は、9月までにぜひ活用したいところだ。

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