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「フライトも育児も大切な仕事」ママCA驚異の時短術

7/26(水) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 国際線のフライトともなれば13時間の乗務の日もあり、遅刻や忘れ物は厳禁。常にお客様から見られるだけに美しさもキープしなくてはいけない――いつの時代も憧れの職業であるCAですが、仕事の責任は重大です。テキパキ仕事をこなすための時短術をJALのCAさんお二人に教えていただきます。

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 今回は、CA歴20年目になる太田千穂里さんの時短術をお届けします。

●フライトと育児で24時間フル回転

 CA歴20年目になる太田千穂里さん(44歳)。中学生と小学生のお子さんがいる、ワーキングマザーでもあります。

 現在は国内線に乗務しており、4日間勤務しては2日間休むという「4勤2休」の勤務形態。ある日の「国内線日帰り」のスケジュールは……。

 起床は午前3時。1時間程度で身支度を済ませ、空港へ。その後は日本国内の空港へ2便(1往復)、もしくは4便(2往復)のフライトに乗務。

 16時ごろに帰宅し、そこから夕食の準備、お子さんとのコミュニケーション、入浴&リラックスタイム、翌日の準備、23時には就寝……と、まさにフル回転です。毎日を乗り切るバイタリティーはどこから出てくるのでしょうか。

オン・オフをしっかり切り替えるのがマイルール

 「私の場合、仕事のオン・オフをはっきり区別できる性格なので、それが幸いしているのかもしれません」と太田さんは話します。

 「出勤時に空港に着き、制服に着替えるためにロッカールームに入ったあたりから、だんだんと『仕事モード』のスイッチが入ります。夕方はフライトを終え、1日を振り返るブリーフィングでチーフの『お疲れさまでした』という声を聞くと、パチッと仕事モードからオフモードに切り替わります」

 休日の過ごし方にも秘訣がありそうです。

 休日は、外出する日もしない日も、「自分の時間」をしっかり確保しています。

 健康管理はどのようにしているのでしょうか。「自宅では湯船に漬かって疲れを取ったり、ラベンダーやティーツリーなど、その時の気分に合わせたアロマオイルをたいたりして疲れを癒やします。また、お菓子作りをして、お菓子の甘い香りに癒やされることもあり、オフにはリラックスするように心掛けています」

 「風邪を引いたかなと思ったとき、喉が痛いときには抗菌作用のあるマヌカハニーをなめ、早めの対応を心掛けています」

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