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【高3の夏】ソフトB 千賀滉大「『アメトーーク!』で試合の映像が紹介されました」

7/27(木) 12:00配信

週刊ベースボールONLINE

プロ野球12球団の選手やスタッフに毎週決まったお題について語ってもらうコーナー。今週のお題は「高3の夏」です。

ソフトバンク・千賀滉大「『アメトーーク!』で試合の映像が紹介されました」

 ウチ(愛知・蒲郡高)はそんなに強いところじゃなくて、上の代なんて3人だけの部でした。僕自身、最後の夏は3回戦負けだったんです。

 しかもその試合、登板は途中からだったんですが、この間『アメトーーク!』の「高校野球大好き芸人」で、その試合の映像が紹介されていたんです。地元のケーブルテレビ局から入手したとかで。ああ、こんなんだったんだな……と思いながら見ていました。

 と言うのも、その試合の映像を見たのは、それが初めて。実家にはビデオか何か、撮ってあると思うんですけど、特に見ようとも思っていなくて(苦笑)。そんな試合が取り上げられていて「なんで!?」と思ったんですが、いや、ありがたいことですよね。

日本ハム・川名慎一コーチ「ひらかたパークに行った思い出があります」

 高校野球を引退した後は鹿児島にある実家の近くには坂道が多かったので、それを利用してトレーニングを重ねていましたね。下り坂はスピードを意識して走り、上り坂は筋力強化を意識していました。

 自転車に乗ってギアを一番重くした状態で下半身強化するなど、野球部引退後もその先を見据えて体を鍛えていました。

 プロからドラフト指名されるか分からなかったし、大学のセレクションを受ける予定もありました。いずれにせよ、未知の世界なので不安がありました。だから練習を続けていました。練習だけでなく、夏休み中には大阪から野球留学していた同級生の実家に遊びに行かせてもらって、ひらかたパークなどにも行った思い出がありますね。

ロッテ・加藤翔平「家族で旅行にも行けた、大事な期間でした」

 春日部東高はそんなに強い高校ではなかったですが、甲子園を目標に頑張っていました。2年夏に県ベスト8。そのときのメンバーが多く残っていたので、3年時はそれ以上を目指したけど、主将の僕の力不足で勝てませんでした。

 悔しさと、この仲間でもう野球ができないさみしさでいっぱいでした。同学年はマネジャーを含めて33人。個性が強い代でしたが、今でも毎年12月30日には集まるほど仲良しです。そんな仲間に出会えてよかったと思います。

 夏休みに入る前に最後の夏は終わってしまった。でも、大学でも野球をやると決めていたので夏休みも練習をしていました。ただ両親と弟と旅行に行ったりできた、大事な期間にもなりました。

週刊ベースボール

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