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ソフィア・ブテラが誰よりも先にマドンナに伝えたかったこと

7/27(木) 17:00配信

文春オンライン

 トム・クルーズをぶちのめすというインポッシブルなミッションをやってのけたのが、35歳のこの女性。『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(7月28日全国公開)で、蘇る古代エジプトの王女役に抜擢されたソフィア・ブテラは、アルジェリア生まれのフランス人。ダンサーとして大成功していたのに、先の見えない女優業に賭けると決めた。

「そのことを最初に打ち明けたのは、10年来の仲だったマドンナなの。ライブのリハーサル前にちょっと話したいと言うと、彼女は『まさか、妊娠したの?』って(笑)。ダンスをやめることを伝えたら、『映画が決まったから?』って聞かれたんだけど、その時点では全然。『キングスマン』で義足の殺し屋役が決まったのは、その2年後よ」

 昨年は『スター・トレック BEYOND』に、特殊メイクを施して出演。その直後だけに、ミイラの特殊メイクが要求される『ザ・マミー』を受けることには迷いもあったという。オファーがあった時、まだクルーズやラッセル・クロウの出演は決まっていなかったが、監督の熱意に押された。

「監督は早くからこの役に私をイメージしてくれていたの。見せてくれた絵コンテでも、ミイラは私の顔だったのよ。すごく光栄に感じたわ」

 アメリカでは今夏、次の出演作『Atomic Blonde』も公開される。こちらには、シャーリーズ・セロンとのホットなレズビアンシーンもある様子。ダンサーとしての死を選んだ彼女は、狙いどおり、注目の女優として蘇ったのだ。

「週刊文春」編集部

最終更新:7/27(木) 17:00
文春オンライン

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