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「浮気」をなくせば、コロンビア大学の合格が近づく

7/27(木) 18:00配信

BEST TIMES

あの東京大学ですら、世界大学ランキングでは39位止まり(2016-2017年度版のタイムズ・ハイアー・エデュケーションより)。ではその上位に食い込む、世界の名門大学は何が違うのか? その名門を名門たらしめる特徴――「傾向」と実際の入学までのルート――「対策」を、世界を見据える読者に提供。第3回目は、世界大学ランキング16位(同)、宇多田ヒカルも通っていたコロンビア大学。【対策編】

SATは多くの受験生が満点近く。ハイレベルな争い

  一流大学であるという評判通り、コロンビアは一流の学生を選びます。 

 2016年、36,000名以上が出願し、合格者はたったの2,279名でした。つまり出願者のわずか6%ということです。 

 2020年度卒業予定の学生の、SAT中位50%(平均スコアから上に25%、下に25%の範囲を示すスコアの幅)は、旧式換算で2400点満点中2180~2340、新式換算では1600点満点中1510~1580です。満点に近い数字を多くの受験者が取っているということです。

 またACTを受験した学生のうち、中位50%の学生のスコアは32~35です(SATテストはCollege Board という組織が運営する一斉学力テスト、ACTテスト は ACT という組織が運営する一斉学力テスト。アメリカで大学を受験する生徒は、SATかACTのいずれかの一斉テストを受験し、スコアを提出する)。

 このように、コロンビアに合格するためにはまずSATという一斉テストで高い点数を保持していることが前提となりますが、それ以外にも重要な要素がいくつかあります。

 コロンビアに合格した学生の90%以上は、高校でのクラスの上位10%に属していたという調査結果があり、クラスにおいて上位ランクであったということもメリットとなります。高校がアメリカでも日本でも関係なく、「クラスの上位何パーセントだったのか?」というのが大事です。また、上位であることをしっかり出願エッセーでアピールしましょう。

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