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恋も仕事も勝ち組になるのは、この夏話題のスーパーウーマン!?

7/27(木) 6:40配信

@DIME

「スーパーウーマン」とは、高学歴、高収入、容姿端麗など何らかの分野で飛び抜けて優れたスペックを有し、その自身の強みを活かして第一線で活躍する女性のことを指す。この夏は、ジャンルは違うが様々な女性の活躍「スーパーウーマン」を描いたドラマが目白押し。

今回、エキサイトは、自社が運営する婚活サービス「エキサイト婚活」およびエキサイト内にて、20代から50代の男女403名を対象に「スーパーウーマン」をキーワードに調査を実施した。女性の社会進出が目覚ましい昨今、恋愛も女性がリーダーシップをとった、女性上位の方が本当は上手くいくのか?恋愛における男女のパワーバランスを調査した。

■男性は相手との「格差」なんて気にしない?

「自分と格差を感じると許せない異性のスペックは?」という質問に対して、男性はなんと62%が「全部許せる」と回答。「全部許せる」と回答した男性の意見には、「相手が好きなら関係ない(40代男性)」、「好きな人なら許せる(30代男性)」など、格差や条件よりも相手へ気持ちを優先させている意見が多く見られた。中には、「最近の女性は身体能力も知能も高く、男性はかなわない(40代男性)」と、スーパーウーマン達の活躍に脱帽する意見も。

一方の女性も、許せない異性のスペック格差について「全部許せる」が29%でトップとなったが、「収入」が25%とほぼ同じ割合で2位に。その他の項目にも満遍なく票が集まり、女性の方が異性に対してシビアな目でスペックを「査定」していることが伺える。

2番目に多かった「収入」を選択した女性の意見は、「収入格差は気になる(20代女性)」、「お金の問題はどうしてもうまくいかなくなっていく気がするから。(30代女性)」「収入が多い事は尊敬する気持ちに繋がる(40代女性)」「自分より少ないのは困ります(50代女性)」と、女性の活躍が目覚しいとはいえ、ストレートで現実的な意見も。

■恋愛中の主導権争いはせず、男女平等・平和主義が主流

続いて「恋愛中の主導権はどちらに握っていてほしいですか?」という質問に対して、男女共に「主導権争いはしない」が1位となった。特に男性は77%と圧倒的1位に。女性は2位が「(主導権は)男性」で31%。やはり恋愛においては、男性にリードして欲しいと思っている女性は少なからずいることがわかった。

「主導権争いはしない」と回答した男女の意見は、「お互い平等でいたい(20代男性)」、「お互い対等がいいから(40代女性)」など、男女平等を推す声がほとんどで、中には「フレンドリーでいつまでも仲良く過ごせそう(40代女性)」という声もあり、今の時代は平和的に男女共にお互いを尊重し合う恋愛を望む人が多いようだ。

恋愛中の男女の様子がわかったところで、今度は「結婚」をキーワードに同じく「結婚後の主導権はどちらに握っていてほしいですか?」と質問をしたところ、やはり結婚後も男女共に「主導権争いはしない」が1位となった。しかし、回答分布から恋愛中の質問とは少し異なる様子が見えてきた。

男性は、「恋愛中」の77%が「主導権争いはしない」という回答だったが、「結婚後」は64%に減少。「恋愛中」の「(主導権は)女性」はわずか9%だったのに対し、「結婚後」の「(主導権は)女性」では27%と3倍増となる結果となった。女性は「恋愛中」の61%が「主導権争いはしない」という回答だったが「結婚後」は75%に上昇。それと比例するように「(主導権は)男性」と回答した人は「恋愛中」では31%だったのに対し、「結婚後」には15%と半減してしまった。男女とも、「結婚後は、女性が主導権を握ったほうが、うまくいく気がする」という意見が多くあった。

■結婚後の関心事「仕事」と「収入」男女で意見が対立!

「結婚後、女性の理想の働き方は?」について、男性は「フルタイムで共働き」が38%で1位に。結婚後も女性の外での働きに期待していることが結果から伺える。一方、女性は1位が「派遣やパート」で44%。「無理無く仕事と家事、育児の両立ができる(30代後半)」との意見も。2位の「フルタイムで共働き」が32%となり、合わせて76%の人が結婚後も社会に出て働くことを希望している。このように仕事面では男女の思惑は合致しており、頼りになるスーパーウーマンは多く存在しているようだ。

■自分より収入が低い男性・高い女性との結婚は?

もうひとつ結婚後の関心事「収入」面での男女のパワーバランスを調査。「自分より年収が低い男性・高い女性との結婚は?」という質問に、男性はなんと「かなり高くてもOK」が67%で圧倒的1位に。

対し女性は「考えられない」が57%でトップ。さらに注目すべきは、「かなり低くてもOK」という回答は0%で誰も選択しないという驚愕の結果になった。「基本自分より低いのは考えられない(20代女性)」「子供が生まれたら働けないのである程度収入がないと難しい(30代女性)」「男女平等の賃金じゃないから厳しい(50代女性)」という意見があり、「図1の「スペック格差」の質問でも女性の回答にあったとおり、収入においては女性が稼ぎ頭になるというのは男女の収入格差や、結婚して子供を産むということからも考えづらいのが、女性の本音のようだ。

それに引き換え「かなり高くてもOK」と回答した男性の意見は、「能力に見合う給料なので尊敬する(40代男性)」と、女性を尊重する意見もあったが、「収入が全てではない(50代男性)」、「家計が楽になり助かる!(40代男性)」、「特に気にしない(20代男性)」などの意見が。収入面でもスーパーウーマン頼り…なんて日が来るのだろうか。

■「養ってもらいたい・養ってあげたい」芸能人ランキング

最後に、スーパーウーマンに因んで、男性へ「養ってもらいたいスーパーウーマンな女性芸能人は?」と質問。1位は47歳とは思えないほどの透明感溢れる美しさを誇る、石田ゆり子。2位以下に差をつけて1位のスーパーウーマンに輝いた。選んだ男性の意見は、「もし自分が無収入でも一歩引いて話をしたり気遣いがありそう(40代男性)」、「男性を立ててくれそうだから(40代男性)」など、養う立場になっても控えめに男性をサポートしてくれそう、という意見が多く見られた。

同じく女性への質問「自分がスーパーウーマンだったら養ってあげたい男性芸能人は?」の1位は、可愛い系年下男子としてブレイク中の千葉雄大。選んだ女性の意見は、「とにかくかわいい(20代女性)」、「一緒にいたら癒されそう(30代女性)」など、見た目の可愛さや、雰囲気の柔らかさから、どんな形でも側にいて欲しい、という意見が目立った。

このように、様々な視点での男女の調査からも、「俺について来い!」という男性主導な亭主関白的マインドは滅びつつあるようで、男女のパワーバランスは、男女平等を望みつつも、どの分野においても女性が存在感を示す傾向にあり、ますますスーパーウーマンの活躍が予感される。

【調査概要】
調査主体:エキサイト(エキサイト婚活)
調査方法:インターネット調査
調査機関:2017年6月22日(木)~29日(木)
調査対象:「エキサイト婚活」、「エキサイトフレンズ」、「AMIPLE」利用者
有効回答:20代~50代の男女403名
(うち297件は「結婚後、女性の理想の働き方は?」、「自分より年収が低い男性・高い女性との結婚は?」2問の回答のみ)

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:7/27(木) 6:40
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