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歯がないままは困る!インプラントの治療期間はどれくらい?

7/27(木) 16:40配信

ファンファン福岡

インプラントといえば失った歯の代替医療のひとつ。でも、インプラント治療は、人工歯根を骨に埋め込み定着するのに少々時間がかかるといわれています。「その間、失った歯の部分はどうなるの?」。 確かに歯がないままでは困りますよね。インプラント治療の平均的な治療期間、それからインプラント手術が終了するまでの歯はどうなるのか、まとめてみました。

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一般的なインプラント治療の流れとその期間

今回は、一般的な2回法によるインプラント手術の流れについてご説明します。

1.手術前検査
まずはCTにより骨の状態、血管や神経の場所などを診て、手術ができる状態かを判断します。手術ができると無事決まったら、画像解析ソフトを使って設計図を作ることからスタート。安全な手術のために細かくシミュレーションを行い、治療計画を患者様に伝え、同意をいただいた上で手術にのぞみます。

2.手術
手術では麻酔下で骨に穴をあけ、インプラントを埋め込んでいきます。最近ではドリルで大きく穴をあけたり、歯肉を広く切開したりする医院は少なくなってきましたので、それほど痛みはありません。

3.定着
骨とインプラントがしっかりと定着するまで、数週間かかります。これも患者様の状態によりますが、早い方で6週間、長い方で3ヶ月といったところです。その間、必要に応じて消毒を行います。

4.人工の歯の装着
インプラントが定着したら、型取りを行い人工の歯を作って、上に装着器具と人工の歯をはめていきます。その後は数ヶ月に1度メンテナンスを行い、歯周病がないか、しっかりはまっているかなどのチェックをします。 インプラント治療は検査から人工の歯の装着まで、約2ヶ月から3ヶ月。思ったよりも長いと感じた方が多いのではないでしょうか。やはり、外科的手術により人工歯根を骨に入れるという治療法なのでそれなりの時間はかかります。「3ヶ月も歯がないのは困る」という方には即日手術、仮歯を入れるといった特別な方法も可能です。

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