ここから本文です

アラフィフ女医75人に聞いた、「目&目まわりで気になる症状」。1位はやはり…

7/27(木) 21:01配信

OurAge

目と目まわりのケアについてアラフィフ世代の女医75人にアンケートを行ったところ、54%の人が気になる症状として挙げていたのが「老眼で近くが見づらいこと」。現時点では、老眼鏡(リーディンググラス)を愛用している人はごく一部だったが、なかには度数を調整した近視用コンタクトレンズ、メガネ、老眼鏡を併用している人も。

「老眼、眼精疲労、飛蚊症の症状があります。飛蚊症は10代後半からあり、左目の網膜下方に網膜格子状変性を指摘されています。また眼精疲労対策にアスタキサンチン、加齢黄斑変性予防のためにビタミンA・C・Eと亜鉛のサプリメントをとっています」(東京慈恵会医科大学眼科学教室・鳥飼こずえさん)

ほかに上位に挙がったのは「眼精疲労」「まぶたのたるみ(眼瞼下垂)」「まつ毛の減少」など。

「20代の頃、花粉症によるかゆみで右目をこすっていたら、外側のまつ毛が薄くなってしまいました。今は目をこすらないよう気をつけています。まつ毛美容液は効き目がありますが、白目が充血し、目の周囲も赤くなりやすいので、毎日は使えません」(常喜医院・常喜眞理さん)

目まわりのたるみ対策については、「マッサージをするのがよい」「触るとたるむ」と意見が真っ二つに。今回のアンケートでは「できるだけ触らない・こすらない派」が優位という結果だった。

◆目のトラブルTOP10
1位 老眼で不便を感じる
2位 視力が低下してきた
3位 眼精疲労で目の奥が重い
4位 まぶたのたるみ(眼瞼下垂)
5位 ドライアイで目が乾く
6位 アレルギーがあり目がかゆい
6位 ピントが上手く合わない
6位 まつ毛が抜けて減ってきた
9位 目がかすんで物が見えづらい
10位 目の下のたるみが気になる

トラブルTOP10は上のような結果に。眼科検診を受けるペースについての回答は、約40%の人が「年に1~3回」。意外だったのは、26%の人が「受けていない」と答えたこと。皆さん、よほどの不調がないと、眼科での検査は受けていないよう。

また、自身で行っている対策としては、サプリメントなど、内側からのケアのほかに、サングラスやブルーライトカットメガネで目を守っている人が多数いた。

女医たちも抗えない「老眼」。さらに詳しい個々人の対処法などは、次回の記事でご紹介しよう。

最終更新:7/27(木) 21:01
OurAge